2009-10-31

未来のDIY道具展@btf 11月29日まで。


ボクの歪んだ愛の源のひとつである、ビッグブラザーオルマイティ!こと倉科昌高氏の個展が開かれている。カスタムペインターであるビッグブラザーと、『造形』というか想像を現実化させるユニットであるGELCHOPさんとの共同個展だ。2009年10月29日〜11月29日までの開催。

D.I.Y. by Masataka Kurashina & GELCHOP
http://www.shopbtf.com/at/tenran_091027.html 

Masataka Kurashina  http://m-kurashina.com
GELCHOP  http://www.gelchop.com/



何をしてるかと言えば、ボクの言葉だと『未来のホームセンター』となる。果たしてホームセンターというのは、世界各国における男たちの想像力(創造力)の源。これを題材とするのは、創造(想像)を生業とするものなら、しごく自然な成り行きだ。

ホントにホームセンターだと勘違いして入ってくる方々もいらっしゃる未来のホームセンターに並んでいるのは、現代の感性だと「使えない」あるいは「アート」として捉えられがちな、未来のDIY道具たちである。




例えばこれらハンマー。現代感性ではアートにしか見えないかもしれないが、全て実用品である。上段右から殺す用、刻む用、潰す用、こねてボール状にした後に刺して焼く用。




レディメイドのペイントやタンコブなど、ヘルメットを使用する側が後からしてしまう未来に先回りして、的確に具現化してくれている。ちなみにビッグブラザーは、元ダウンヒルライダー、愛車は《FUNK》である。
FUNK  http://www.funkcycles.com/




さて他にも、非常に使えそうな道具が山ほどあった。例えば、ダート系自転車ライダーなら、かならずや必要となるこれら道具。すべてハンドル付きだ。


切り開く用。




ディグ用。




飛び面とバックサイドをきれいにする用。


惜しむらくは、ハンドルにはブレーキレバーもアクセルレバーも付いていないため、動きがすべて手動となるところだ。

ああ、これに動力が付いていればなあ、と思うのが現状の常識なのだろうが、エコロジカル&脱メタボリック・シンドロムという『私たちが、未来の地球に残していきたいもの。。。』的なこれまた現代の常識である未来視点からみれば、ごく当たり前のトレールメンテナンス用道具である。





ところで、これら未来の道具を、いち早く現代で、他動(あるいは自動?)にしてしまったのがこれだ。ホンダのガス一本で地面が耕せる耕耘機。
ホンダ・ピアンタ  http://www.honda.co.jp/tiller/pianta/

もう少し地面深くまで耕せれば、ジャンプに盛る土をほぐす用のマシンとして有効なのだが、これはホンダさんにダウンヒルマシン《RN01》開発の再開とともに、深く再考して頂きたいところである。《RN01》にガス式ペダリング・アシストなんて付けたら、かなりいいと思いまっせ。
http://www.honda.co.jp/MTB/race2004/formation/machine-rn01/
http://www.honda.co.jp/MTB-W/race2007/





こちらに展示してある道具たちは、そのほとんどが販売中。もちろん価格も、未来の価格だ。現代のホームセンターなら500円で買えるものが、未来には、その数倍の価格は軽くする。




ボクはこれを買った。良いものを庭に植えて育てるために使う用に買った。しかし再び惜しむらくは、このスコップにシマリスが乗っていることだ。

どいてよ、お願いどいてよ。しっしっ、ってやってもどいてくれない。ああ今日もリスが乗ってるので、このスコップ使えない、仕方ない、植えるのはまた明日にしよう。よし明日だ。今日はリス、どっかに行ったかな? ああ、まだいるよ。まだかわいいよ。今日も植えられない、早く使いたいよ、明日こそ使えるかな? という、ずっと使いたい用の未来スコップである。ミッシーを助け出すその日まで。



そういえばビッグブラザーは先日、リアルのボディもライブでカスタムしていた。これはそのときの模様。チョンチョンと仕上げ中。

2009-10-26

台湾は、うるせい。


台湾は、とにかくうるせい。どこにいってもスピーカーでなんかを流している。この店の前にももちろんスピーカーで、いらはいいらはい見たいのを流してるし、



サイクリンリン途中で見つけたこの露店でも、自転車に付ける用のスピーカーが売っている。とにかくみんな自転車は、日本・東京でのぶりぶりビッグスクーターばりに音楽流しててうるせーよ。

しかし、うらやましーよ、とも言う。オレも欲しくなってきた。ヘッドフォンするぐらいなら、爆音で音楽を流しながら自転車乗りたい派だ。



昨日見つけた男の子。



このスピーカーからヒップホップがばっきばき。ちかぢか、こっちの出張報告で、動画でもご報告するつもりだから、思い出したらのぞいてみて見て。(あっちの人には、こっちのことはナイショだぜ)

2009-10-24

台湾の占い師速報


最近、台北ではモーテル増加中。これはそのモーテルのCM中。愛は鳥かごの中には閉じ込められません、ホテルへ行きましょう。みたいなこと?


さて台湾では、ビジネスみたいなことをしております。これ、そんなビジネス相手のところにあったニコライ。いま日本には入ってたっけ?



ここでヒジキくんに朗報です。そのビジネス相手に、台湾の当たると有名な占い師を教えてもらいました。例にもれず、予約は取りにくいらしいが。

『余雪鴻 ユー シュエ ホン』さんというそう。星読み系の人なので、おれらが求めているのはこの人だ。

そしてもう1人、『蔡上機』さんという方もいいそうなのですが、易経、つまり八卦系のよう。つまりおれらの流儀ではないのだが、Wikiさんによると、易経は中国ではかなりシリアスな政(マツリゴト)の判断に使われてきた歴史ある占いとのこと。ちょっと心揺れるかも。

道教のお寺の周りには、結構な数の占い師さんがいるそうだよ。



ニコライはレフトドライブなんだね。モノとしてみると、なかなかに興味深い造形をしてる。

2009-10-23

また台湾

来ちゃった。また台湾。今年は二度目。しかも生まれて二度目。果たして、星はボクになにをさせようとしているのか。
ちなみに去年はアメリカ・ウィスコンシン、フィンランド、そしてカナダ・ウィスラーと、湖にばかり呼ばれていた。


台湾は占いも超盛ん。この世で信じられるものは占いしかないという、ボクとの星の冥友ヒジキくんは、ハワイの占い師ランボーさんをあきらめ、台湾の占いさんをディグしてみるといいと思う。

2009-10-20

西武秩父駅徒歩4分。『野さか』


明日になったので、行った。



<秩父サイクルトレイン>の、MTBコース試走に付いていった。
http://navi.city.chichibu.lg.jp/walk/cycletrain/index.html





これまでのPhoto 乗りオ@イマイズミズ
http://www.monkey-magic.com/



これ、去年の秩父サイクルトレインの模様。



走り終わったら、秩父名物の味噌漬け豚。
大盛りネギだく1100円。昼メシをふっ飛ばして
走ってた身には、超満足の喰い手。

ヤマブタ(いのしし?)の多かったこの辺りでは、
肉を味噌に漬けて、保存食として、
んでもって独特の風味を消していたんだそう。




西武秩父駅より徒歩4分、味噌漬け豚専門店、『野さか』。
http://www10.ocn.ne.jp/~nosaka/





これが特盛り。1500円。東京レベルでいえば、超特盛りだ。




アラフネくんは、これをあっという間にぺろりと食べた。

2009-10-17

イイビデオ2



下のやつと合わせて、これも貼らずにはいられない。
ぼやぼやしてると冬が来ちゃう。まずは明日だな。

イイビデオ!


Original;http://jinyaatca.blogspot.com/2009/09/blog-post_30.html
  Via;Work for Play

 うまいへたはともかく、超楽しそう。
ヤナギのいう「水の流れるようなライン」。こうでなくちゃね。
 ほら、ペダルほとんど漕いでないでしょ。ブレーキも最小限。
 クロマグファミリーのライダーは、ほんと
よくわかってんなあ。遊びにいったら、また一緒に遊んでね。

アライグマペダル




薦められたが、かわいくないのでいらない。
しかもアライグマペダルにしか見えないのでいらない。
アライグマソニックさんにむしろお薦めしたい。

ファニーバイク

知り合いの事務所でNarifuri構わずビールをたかったあと、
道に迷っていたら、微妙に縁のある
セクソンスーパピースのシンゴくんフォートウェニーの前に
いました。やはり微妙に縁のある。



3ttt(スリーティー)のハンドルがすてきだったので、写真とらせてもらいました。
いま気がついたけど、クランクのアナァーキーっぷりも勇ましい。
さっき組んだばかりのファニーバイクだそう。なつかしい感じ。
いまはファニーとか言わないのかな? 
ぜんぶピストっていうのかしら。そいつはファニーだ。

2009-10-15

走ってる映像

ひさしぶりにビデオを上げたので、
錆び付いていたユー・ブチューの動画を見直してみました。

動画と言えば、バイシクル・フィルム・フェスティバルが
11月に開催。http://www.bicyclefilmfestival.com/jp/
とかく話題になるので、見に行くといいね。

で、思い出したのが、3年前、このショートフィルムを
BFFに投稿してみたこと。


画質と音質が悪いね。細かいおもろい部分が見えなくて残念。

詳しくは>モンキーへ。

2009-10-14

上越合宿のレポート

当初の予定では、15日まで居座るつもりでしたが、
天候とコースオープンスケジュールの都合により、
早々に引き上げました。その模様。

【10月12日(月・祝)】
8:00 起床。バナナスライスonヌテラ塗りパンを朝食に頂く
9:30 散歩開始。春日山城を目指す
10:30 春日山天守閣
11:30 バイクループ着
12:00 タイヤ、チェーン他交換
12:15 春日野トレール開始。


ライダーは、佐藤さん。

15:30 くたくた。バイクループでコーラ飲む。
15:45 ブレーキレバー折れる。泣く。
15:55 ブレーキレバー新調(中古)。調子よくて笑う。
16:30 金谷山レースコース着。
16:45 感動。



17:20 5本ほど走ったのち、金谷山レースコース発。
17:40 バイクループにてお別れのご挨拶。
18:04 直江津発 越後湯沢行き特急
19:00 新幹線Maxを人の多さにやり過ごす。
19:30 新幹線とき。スッカスカ。大勝利。
21:00ぐらい 東京着。

この合宿をメイクしてくれた、白倉に感謝!

2009-10-12

トージョーコーヘー


昨日の寝床の壁に張ってあった呪文。さっぱりわからない。


昨晩。ラスタ親父を交えて、ループ草間さんにバーベキューを店前で振る舞われていると、とつぜんトージョーコーヘーヤマモト。草間さんに用事があったようで、来るなり草間さんとがっしり握手。

「ヒョーショー終わって、そのまま来たんスョー」いつも明るいコーヘーに、瀬女どーだったのと聞くと「もちろん1位スョー、アハハハハ」と、あ軽く言った。

どうもチームメートケーイチツジウラくんとのワンツーショー(リ)だったようです。ツジウラくんの「苦もなく音もない下り」は一見の価値ある絶品、アイホン用「フィキシー用タイヤのスキッド場所検索アプリ」を熱ポク説明するその目はボクと同じにおいがするのでスキー。

BSコーチ・ライータ の見る目はほんとにイーね。ライータといえばイーヅナのオープンなアア・イー!トレールにボツボツシュツボツしてると聞くので、そのイー目で見たカンソーをそのうち教えてくださいな。


ライータの愛弟子セイーヤ。やっぱりライータはイー目。

快晴です。

おはようゴザイマス。今日は快晴です。朝の散歩で来た、春日山城、天守閣跡からお届けしています。幸先いい感じです。

さあ今日こそ、上越・金谷山レースコースだ。数年前、おれのBMX導師こと兄弟ニイミっちに、走り込むならここだと助言されてから、ずっと待ち望んでいた今日だ。おれ怪我しませんように。

2009-10-11

でも行った。金谷山BMXコース。

でも行った。辛抱ならずにいってみた。


知ってる。でも来た。


犬の散歩すんなよ。乗りなよ、この幸せもの!


おお! 後光が!


美しい。額縁(背景)が、より美しい。


別角度から。


観客席も完備。


やはり美しい。。。


がんばれ太陽光線!


レンタルバイクもありまっせ。1時間200円。

そして上越へ。BMXレースコース合宿開始。

さて、ゲリラも終わりました。それなりに反響もいただいて、ありがとうございます。またやりたいです。やらせて。

せっかく石川県まで来たので、遠回りして帰ることにしました。瀬女で全ての仕事を終えたあと、内嶋亮くんの車に便乗させてもらい、上越で落っことしてもらいました。

日本のマウンテンバイク天国と言えばバンクーバー/ウィスラーですが、日本のダートBMX天国と言えば、どうやら上越市のようなのです。国際レースも開かれている『金谷山レースコース』を始め、市のバックアップを受けるオープンな『春日野トレイル』(公園、という名目で存在しているようです)、プライベートなトレイルもいくつかあるというのです。ダート系ライダーなら、住んだら多分天国気分。

ということで、来てしまいました。数日ではありますが、住んでみることにしました。BMX天国での合宿デイズの始まりです。BMXはずっとトレールばかりで乗っていたので、あこがれのBMXレースコースに慣れてみたいという願望。

しかし、お出迎えは大雨。朝が来てもしとしと降りやがって、心もすっかり雨模様。雨の中、泣きながら、遠い親戚筋とも言えるショップ、『Bike Loop バイクループ』さんに駆け込んでみる。草間さんといろんな話をしているうちに、雨もいつしか上がり、陽も射してきた。吹けよ風、乾けよ路面、という感じ。乾いて。


上越の金谷山コースは、こんぐらい天国らしいです。超期待。

2009-10-09

Jシリーズ 最終戦 瀬女の実況レポート

さあ、先週に引き続き、マウンテンバイクのダウンヒルレースにきてますよ。

もちろん、実況中継行っております。
前回は、オフィシャルでしたが、今回はアン・オフィシャル。
また日本マウンテンバイク界を、いい意味で引っ掻き回すつもりでおります。

実況レポートはこちら。

http://dhi.jpn.org/

仮で、こんなの取ってます。



ワークステーションはこれ。携帯マックと携帯電話。
ボクの近くにくれば、無線LANも使えるよー。
パスワードを教えてあげる。
携帯の細い線を、みんなで分けましょう。

まずは、8年ぶりの、そういうゲリラ活動から。

2009-10-06

いつまで経っても『SPRUNG』

マウンテンバイクのビデオにもいろいろあって、
画像がきれい系から、落ち方すごい系、パーマー系までいろいろあったけど、
ボクの中では、現(元)『Earthed』のアレックス・ランキンが
MILAN SPASICと作っていた、『SPRUNG』シリーズが最高だな。

あれの、3、4、5あたりは、カアチャンもよろこんで
最後のあたりまで見たし、
その昔、雑誌『リラックス』をやってたころ、
『シネ・リラックス』で毎月映画を上映してた人も、絶賛した。

日本ではたぶん手に入らない? 伝説のSPRUNG1、2あたりのクリップを発見。
これがかっこ良かったし、いまでもカッコいいと思う。おもわね? 
マウンテンバイクのダウンヒルビデオに、アフリカ・バンバータだぜ。

時代は明らかに変わっているけど、その時代の言いなりに考えちゃダメだよ。

Sprung2 - Malverns - 1998 from WFO Media on Vimeo.