2010-10-31

最速ドリル

はたして、自分がなぜ
ダウンヒルレースで、順位が出ないのか、が
ぜんぜんさっぱりわからない。

チームの義務である禁転倒を監督自らやぶり、
転倒を繰り返しつつ、やっと本番では転ばずに済むぐらいの
心臓の強さをシーズン後半にして身につけてきた。

ところが、自分の弱さに打ち勝ったあとには、
他人の強さがわかってきた。

みんな、速え。マジはええ。
特にプロクラス! 3分ぐらいの同じコース走って、
30秒以上速いとか、おれコースの途中で、何してんだろう、
一服つけてんのかとか思っちゃうぐらいだもの。

なかでもさ、やっぱさ、あれだよね、
井本ハジメは、走りがデカいよね。
始めっからオーバースピードで、
なんで速いのかわかんないもんね。
楽しそうに乗ってるのに速いって謎。

で、そんなんで気がついたのだが、
おれの走りは、たぶん、小さい。
なんか、もっと、最後まで、地形を使うっていうのかな、
コーナリング 技術をあげて、ブレーキを
少なくして。

結局、妄想チーム内でいちばん速かったのは、
五十嵐ユウキ中学3年生であった。
彼も、レース中は、ブレーキをかけないように
しているという。

伸びるなら、冬だ。
今年のオフを、どうやって、
来シーズンの、開幕戦でいきなり表彰台!
みたいなところに持っていけるかが、勝負だ。

やっぱ走り込みかなあ。やっただけ、絶対速くなるもんなあ。
回数が基本か。センスは数の上に刻まれるんだろうなあ。