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ウィスラーに持ってきたくないもの/つまようじ,酒

●気の知れた男の友人チーム ーー全4人ぐらいで。  つまようじではない。わざと間違えた。なにか失言をするとすぐにぶっ叩かれるこのご時世だが、いいか、災いを恐れずしっかり書くぞ、妻(旦那)・幼児は日本に置いてこい。  気の知れた、男4人ぐらいで、ウィスラービレッジの1ベッドルームとかを借りて、適当に雑魚寝をし、みんな独身気分でデタラメな自炊をし、食を分かち合い、酒はなるだけ飲まず、早寝早起きで体調を整えつつ、10日ぐらいかけて遊び尽くすのが、一番調子いい。  さすればパークに近い場所に泊まれ、この宿泊費がべらぼうに高い、世界有数のリゾート地ウィスラーでも、宿泊費1人300ドルぐらいで済むではないか。外食もびっくりするぐらい高い。そのため、できる限りクリエイティブな自炊生活をして、自分の中のコックさんを呼び起こそう。のちの人生にもきっと役に立つ。  で、酒だ。独学と経験で酒とカラダの作用の関係を勉強してきたことを少し書かせてもらう。  酒を視線が斜めるまで呑むと、その後3日ほどカラダの調子が悪くなる。免疫力も落ちる。風邪を引きやすくなったり、次の日に、自転車に『乗れ』てない状況になりがちになる。  また、酒を飲んで寝ると、睡眠が劇的に浅くなり、わりと早朝に目が覚めるのは皆さんも経験しているはずだ。だが、それ以上に問題なのは、いわゆる『心の二日酔い』問題である。 「ああ酔ったとはいえ、なんであんなことしちゃったんだろう。。。」といった、巨大な後悔が大きな要素を占める、酔い覚めの朝の『悪心』。これは酒の副作用、すなわち二日酔いの一部であると、呑んだくれで健康マニアの友人の医師に教わった。二日酔いは、ただカラダ的に気持ち悪くさせるだけでなく、人をむやみに後悔させ、心を蝕む。パンダソニックは、酒は嫌いだが、酔うのは大好きなので闇雲に飲むが、その次の日の朝は、本気でXXしたくなるぐらい、世界の全てを悔やみ、鬱になる。この鬱は、その日どころか、数日間続くこともある。  心が鬱になると、免疫力が下がるというのは、昨今やっと世間にも認知されるようになってきた。こんなことになるのは目に見えてるのに、大酒飲んでパーティアウトするのは、せっかくウィスラーまで来てるのに、もったいない。浴びるまで呑みたいなら、日本でヤればいい。短いステイの大切な1日を、二日酔いでカラダと心の調子と免疫力を落とし...

雨のウィスラー、ローカルニュース

 雨です。2週間以上晴れが続いて、乾燥(&山火事)警報が出ていたウィスラーですが、ここんとこ数日雨が降り続いています。こうなると、フリースが欲しくなるほど寒いです。  日本でクーラーをブン回さず、ウィスラーで寒さに凍えているのは、日本人として、日本の二酸化炭素排出削減に多大な貢献をしているのではないかと思います。  閑話休題ながら自転車こそ環境問題を好転せしと世に流言す吾人は件の物に乗らんとする意思此、非んずにや。He wants driving a big chunk of bucks or something then riding the real humanic tool. Ghee, please ride don't drive.  では、ウィスラー近辺で話題のローカルニュースをお届けします。 1)ウィスラー=バンクーバー間の大動脈『Sea to Sky Highway』シー・トゥ・スカイ・ハイウェイ、大落石にて封鎖。  バンクーバーからウィスラーへと向かう大切な道路が、大落石により封鎖しております。おかげでいろいろ大変。まずバンクーバーへ行くには、通常南に下って2時間半のところを、北から大回りに回って8時間かかります。落石は先月30日に起こり、復旧まであと3〜4日ほどかかるとのこと。ウィスラーに来るべく今日明日にバンクーバー空港にたどり着いた方々は、大変な思いをすることになるでしょう。がんばってください。  ウソかホントか知りませんが、ウィスラー内のガソリンが尽きてきた、との話もあります。 2)クランクワークスまであと1週間。  ウィスラー恒例、マウンテンバイクの巨大スロープスタイル祭りとも言えるイベント、 Crankworxクランクワークス が、今年も開催です。  簡単に言えば、ボカーンと飛んで、ビヨーンと落ちて、イエーイみたいな、下り系マウンテンバイクのトップスキルを皆様にお見せするイベント。ボクも大好きなカナダのビール《Kokanee》コカニーが冠スポンサーでもあるので、さらにイェーイなことになるでしょう。 これは、先日のクロマグパーティのDJ、Russのwickedなネタもと箱。やっぱコカニーっしょ。 しかしカナダは公共の場でアルコールを飲むのは違法、タバコは違法じゃないけど高い(一箱...

ついにドラッグの話を

 それなりに無理のある導入ですが、ロケンロール(ヒップホップ)、セックス(コンドーム)とくれば、残すはみなさんお待ちかね、ドラッグの話題です。  古代から幾多の人を酩酊させ夢を見させ道を踏み外させ、効き目が切れるとその夢と人とを手ひどく裏切る悪魔の水、アルコールというドラッグ ;-p を、バンクーバーのあるBC州は、わりとしっかり管理しています。  その辺のお店じゃ酒は買えません。スーパー、コンビニ、安売り店、ぜんぶ無理。売ってるのは、ワインやリカーなどの専門店か、リカーストアというその名も直訳酒屋のみ。この酒屋、近年まではずっと政府による運営でした。最近になって資本経営に解放されましたが、そのために店舗数は減り、酒の値段は少しづつ上がっていると市民からは不評のよう。  酒(ジュースもそうですが)を買うときには、缶やビンにかけられた保証金も払います。1リットルまでの空き缶やビンは10セント、それ以上は20セント。空いたら洗ってリカーストアに返却すればお金が返ってきます。ので、街にはビンや缶のポイ捨ては皆無。そういえば昔の日本も、1リットルビンはそんな仕組みだったな。  カナダの先住民族は、多数の日本人と同じ遺伝子を持つんじゃないかと、ボクだけじゃなく世界がニラんでます。顔つきはものすごい似てるし、酒に異常に弱く、酒飲むとすぐ超ハッピーになってダメになる人が多いのも共通する点。東洋人以外、特に白人ってほんと酒強いんだよね。酒に強いだけに、きちんと規制しておかないと、本格的に酒に溺れちゃう人が問題になってしまうからではないかと、今度は一人でニラんでます。  そのため、かどうか、普通に(ほぼ)ノンアルコール・ドリンクが販売されています。ノンアルコール・ビールは数種類ありますし、なんとノンアルコール・ワインもあるほどです。そんなのこの世にあるんだ、知らなかった。  そうと知らずに買って(だって8ドルぐらいだったから、安ワイン程度かと)シナモン・クローブなどのスパイス入れてオレンジ入れて、ホットワインにして飲みました。今日は酔いが浅いなあとは思いましたが、ははーん、そういう訳だったのね。つまり、そうやって暖めたり混ぜたりして賢く飲めば、酒が入っていようがいまいがよくわかんないぐらいの味わいではあります。  アルコール入りになると、大体のワインは15ドル前後、ビールは 例のシッ...