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ドロッパーシートポストの必然性

オレの最高のライドバディである大ちゃんとは、もう20年以上の付き合いになる。 会った当初から大ちゃんは乗るのが超うまかったが、歳と経験を重ねていった結果の、オールド・スクールな80'sライディングスタイルは、ため息が出るぐらいかっこいい。しかも速いので着いていくのに苦労はするが、すべてのアラフォーマウンテンバイクライダーに、ぜひ大ちゃんの後ろを走ってもらいたいと、自信を持ってオススメできる。 ひさしぶりに大ちゃんと走り、必然的に二人だけで上りを登っている時に、大ちゃんはしみじみ言った。 「ドロッパー・シートポストってさ、おれ、サスフォークより画期的だと思うんだ」。 ドロッパー・シートポストとは言うまでもなく、スイッチひとつでサドルの高さを変えられる、シートポストの事だ。

世界一かっこいいショーンのMTB(Team TIOGAに告ぐ)World's greatest Shawn's Mountainbike

昨日に引き続き、本日は、中村監督のチーム《レーシング・フィーバー》タイトルスポンサー、ショーンに新年のご挨拶に詣でてきた。 ショーンは、タイオガの総帥である。90年代を駆け抜けたダートフリークたちがほぼお世話になっている、チーム・タイオガのビッグボスだ。 ショーンの寵愛を受けた、大先輩トシに始まる、ケンジ、ヨーゾー、ツカ、タケシ、タケトシ、コーイチ、ヒロコ、オレ、ヤナギ他チーム・タイオガの連中は、一人の例外もなく、ショーンの一言があればできる限り集まる。だってショーンはオレたちのためにイタリア・マルベンサ空港でやたらと犬になつかれたり、アポロビルではオレたちにダンスチケットと称したドル札をたんまりと握らせてくれたからだ。 「悪いとこ以外はいたって問題ない」というから、ショーンはいつもどおりに元気だ。これは世界一かっこいい、ショーンの本気マシンだ。後ほど詳しくお伝えする。

東京近郊/マウンテンバイクが走れる場所は?

先日、山で遊んでいる最中に、こんなメイルが、来た。 同志マウンテンバイカーからの、切実な、訴えである。 同じような悩みを持つ方々にも参考になるかと思い、 転載する。 --------------------- On 2011/04/10, at 10:48, XXXXXX wrote: 中村様 はじめまして、私4月から社会人となり 東京に越してまいりましたXXXXXと申します。 今回メールさせて頂いたのは、  ご一緒にライディングさせて頂きたいからです。 当方、越してきたばかりで東京近郊のトレイルや ライディングスポット等が全くわかりません。 ショップさんにもまだ出入りしていないためツテがありません。 Twitterなどで中村様が色々な場所で乗っておられるのを知り、 ぜひご一緒させて頂きたいと思っていました。 もし4/23以降の週末に乗る予定がありましたら、 またご迷惑でなければご一緒させて頂けませんか? バイクはFOSEのプレデターで下りよりのセッティングです。 登りは正直あまり得意ではありません…。 自動車はありませんが、輪行バッグは持っています。 ご検討よろしくお願い致します。 -------------------------------- ということで、以下のメイルを返した。 ---------------------------------- こんにちわ。中村です。メイルありがとうございます。 まずは、東京にいらっしゃいませ。 東京は、マウンテンバイクに乗れる場所が、 なかなかに少ない地方ではあります。 ただその分、走れる場所は、ライダーのマナー/コースの出来なども含め、 なかなかに上質なものではないかと、自負しております。 これから、XXXXXさんが、少しずつ、 ご自分の走れるルートを開拓してゆくためには、まず 走れる場所に行き、 コースを紹介してもらえる方々と交流を深め、広げ、 走れるコースの情報や、その機会を 増やしていくのが一番なのではと考えています。 まずは、私が先日、製作に携わった、 自転車専門誌『サイクルスポーツ』2011年3月号に ついていた付録の冊子、『2011年 MTBコースガイド』を ご...

GONZOトラックが、また走れますよ! のお知らせ

一度死んでしまったトラックが、 期間限定ではあるが、よみがえる。 三重の『GONZOトラック』だ。 2010年と同時に公式に終わりを告げたはずの『アクション系マウンテンバイクの全てが楽しめる』(オークリー大蔵氏談)ゴンゾー・トラック。経営は行き詰まってしまったが、コースは残っている。そこで、今回の大震災ならびに津波が及ぼした被害に打ちひしがれているだけではなく、前向きに復興を祈り、行動する一つの手段として、チャリティー・イベントの開催地となることが決定した。 詳細はこつら。 Dirt Aid http://dirtaid.blogspot.com/ まずは2011年3月27日、4月2、3日の3日間、一日2000円で走り放題。元ダートブロスの塚本岳氏が旗頭となり、GONZOを走り損ねてしまったオレのような全国のバカライダーをも、救って(AID)くれるというのである。まったくもってありがたい。 ナイター施設も整っていたGONZOトラック。ライトの下のナイトライドは、たぶんすごいテンション上がるのだろう。午後8時まで走れるようだから、日の短さだってありがたい、て具合である。 photo; Hiroyuki Nakagawa ということで、全国のバカマウンテンバイクライダー諸君。 ML OPEN 最終戦への参加も含め、4月初の週末は、ちょっと旅をしてみないか。三重から中部へ。なにかあっても、マウンテンバイクとヘルメットさえあれば、おそらくだいたい乗り切れる。 photo; Hiroyuki Nakagawa

Nishiki Alien in 21st century Tokyo

What I found in Tokyo downtown, couple days ago. Cunningham Design.

Rinko your Mountainbike

Rinko by Jinya Nishiwaki ( Chromag factory rider) @ TOKYO / Seibu Ikebukuro Station, hidden entrance best for rinko. Approx. rinko time; 5 min.

すべての庭にパンプトラックを (翻訳)

  (この文章は、米国の雑誌『マウンテンバイク アクション』2010年8月号の記事を、原文にほぼ忠実に、日本語に訳したものである。「すべての庭に、パンプトラックを」その想いを、英語が読めず日本語が読める方々にも伝えたく、広めたく、翻訳を行い、公開している) 『すべての庭にパンプトラックを 』 ●土の山は、プールよりすばらしくなるのか? 間違ったスタートと、グズグズと何年も無駄な時間を過ごした後、MBAのパンプトラックは、ついに完成した。世界チャンピオンの専門技術と寛大さ、2400ドルの現金、18 X 18 mのバックヤード、そして合計40時間の手作業により、土の山は、乗りやすく永続的なパンプトラックとして生まれ変わった。このMBAパンプトラック誕生秘話は、あなたにもパンプトラックが必要かを判断するためと(もちろん必要だ)、それを作るために必要になることだろう。 【基本】----------------  パンプトラックとは、ペダルをこぐことなく周回できるダートトラックのことだ。ライダーは、ローラー(こぶ)とバーム(丸く角度の付いたコーナーの壁)を使って、「パンプ」してペダルをこがずに加速することができる。  このコブを乗り越えるときに、自転車を引き、そして押すことで、スピードを得る。コブにさしかかったときにハンドルを引き、コブを越えるときに、ペダルを押す。ダンスのようなものだ。全ては腰の動き次第である。  バームには、低い姿勢で進入する。そして遠心力が体をバームに向かって押し付けようとするときに、その力を脚で押し返し、加速するという物理学である。強い力(と適切なタイミング)で押すことにより、さらに加速することができる。コーナーの出口ではその加速をさらに増すため、できるかぎり強く押すことになるわけだ。 【物語】----------------  マルゾッキがカリフォルニア・バレンシアに作った秘密のパンプトラックで乗り、そしてオハイオ・クリーブランドにある《レイズ・インドア・マウンテンバイク パーク》で時間を過ごした後、我々はパンプトラックに完全にハマった。我々はリー・マコーマックが書いた『ウェルカム・トゥ・パンプトラック』の本をつかみ、簡単な三角形のトラックの設計図を地面に描いた。土を運び入れることなく、土を掘り起こし...

元年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 さて、最近サイスポでふってわいた『MTB常設コースガイド』という バイブルを作る仕事に精一杯で、今月末は多分死ぬか泣くか吐くかの どれかになるのが決定していて、だれか月末あたりの校正作業ボランティアを お願いできないかと、いまからお願いいたします。【拡散募集。問い合わせはサイスポ編集部;岩崎/中村/やかんまで】 という地獄の前に、連休ぐらいは遊んでおこうと、編集長岩崎管理の パンプトラック、ネコ屋敷に行くことにした。先日行ったときは面を 出すので精一杯だったこの表沙汰にはできない合法トラックは、 年末の忘年会を経て、結構いい流れができたという話だ。 新年会がてらに岩崎とふたり遊びにいくことにした。 朝十時集合で、といわれ寝坊して9時起きで、 サイクルスポーツのバイトMr.ショウことレーシングフィーバー チーム員の今泉翔、ライダーのヒロ(仁)に拾ってもらって、 今日は20インチで走ることにした。 監督の20インチは21インチのフィット/赤めのブライアンフォスター2001ぐらい モデルで、今となっては長野のコゾウくんに「時代だねー」と笑われたぐらい重いミドルスクールなBMX。BMXは軽くて積み込みが 軽いのがいいね。ばらさなくても、適当に車に突っ込んじゃうみたいな。 ちなみにショウは2週間前に、猿山で木に突っ込んで、フレーム曲げて 肩外したばっかりなので、今日はドライバーと記録係と盛り上げ役である。 フレームは、へこみ戻して鉄をもう一枚貼れば、まだ乗れるよね、ということで あまり心配はしていない。最近はショップメカニックの先生をしてる乗り王が そういってるんだから、まあこれは公開しても問題ない。 朝10時集合のはずが、やべえ遅刻だと10時半に行ったら 岩崎はぜんぜん来てなくて、みんな来たのが午後4時で、 新しくなったバームtoエアtoバームの流れにすっかり くたびれ果てて、LED照明によるナイターまでなだれ込んで、 びっくりしました。あとはショウがそのうち動画を貼ってくれると思うので 詳しくはそちらに任せます。貼ってくれたときにはお知らせします。 コースビルダーであるサイスポカメラマン、コミさんのテンションMAXっぷりは 必見です。 さらに本日、リンプロ...

ホイール FULCRUM RED ZONE XLR のインプレ

その『 秋さが 』で、 フルクラムのホイールに乗った。 FULCRUM RED ZONE XLR フロント15mm、リア20mm(9mmクイック締め) フロント24、リア24 ステンレススポーク

自分撮りジンくん

『秋さが』と呼ばれている、『 フリーライドゲームズ 』 というマウンテンバイクのイベントに足を運んできた。 やっぱり、輪行。 ボクの中でのダウンヒルバイクの基準は、 輪行できるかどうかにあります。 そしたら、ジンくんがいた。

東京・自転車・散歩

友人のブランド、『ナリフリ』のショップがオープンしました。 http://www.houyhnhnm.jp/blog/kobayashi_kazumasa/2010/11/1112.html ので、最初のお客さんとなるべく、 レーシングフィーバー/ショウとヒロを連れて、 来期のダウンヒル用レーシングウェア(???)の下見を。 我々、東京・ダウンタウンに住んでおり、 いいお日柄でもあったので、 電車で行くより自転車で。 東京自転車ポタリングならびに、 マニュアル(ペダルをこがずに前輪を上げて走る)の練習を兼ねて。 上の写真は、自宅近くで見かけた、自転車野郎。 http://rinprojectnews.blogspot.com/2009/10/cmwc2009-burley-httpevc.html このかたは、運ぶ自転車後ろ篇、『シャリオット』。

サイクルモード最終日/ヤングと中川くんと

サイクルショー 二日目。最終日。日曜日。 超並んでたので、ひさびさに業界パワー&ちょっとウソ付いて これをパス。 まず、ご報告。宮地さんと高瀬さん、そして乗りさんは 元気でやってます。 左から;パナレーサー宮地さん、SRサンツアー高瀬さん(血中台湾濃度現在40%)、ワークショップんモンキー乗りさん、乗りさんの息子こと妄想チーム/レーシングフィーバーのアイドル仁(ヒロ)。 そして今年のサイクルモード東京、一番の目的、 ヤングくんと中川くんに合流。 http://www.hiroyuki-nakagawa.com/ (左/ナカガワヒロユキ 写真家) http://agmfilms.seesaa.net/  (右/ヤング=ヤマムラユウスケ 芸術家)