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世界一かっこいいショーンのMTB(Team TIOGAに告ぐ)World's greatest Shawn's Mountainbike

昨日に引き続き、本日は、中村監督のチーム《レーシング・フィーバー》タイトルスポンサー、ショーンに新年のご挨拶に詣でてきた。 ショーンは、タイオガの総帥である。90年代を駆け抜けたダートフリークたちがほぼお世話になっている、チーム・タイオガのビッグボスだ。 ショーンの寵愛を受けた、大先輩トシに始まる、ケンジ、ヨーゾー、ツカ、タケシ、タケトシ、コーイチ、ヒロコ、オレ、ヤナギ他チーム・タイオガの連中は、一人の例外もなく、ショーンの一言があればできる限り集まる。だってショーンはオレたちのためにイタリア・マルベンサ空港でやたらと犬になつかれたり、アポロビルではオレたちにダンスチケットと称したドル札をたんまりと握らせてくれたからだ。 「悪いとこ以外はいたって問題ない」というから、ショーンはいつもどおりに元気だ。これは世界一かっこいい、ショーンの本気マシンだ。後ほど詳しくお伝えする。

元年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 さて、最近サイスポでふってわいた『MTB常設コースガイド』という バイブルを作る仕事に精一杯で、今月末は多分死ぬか泣くか吐くかの どれかになるのが決定していて、だれか月末あたりの校正作業ボランティアを お願いできないかと、いまからお願いいたします。【拡散募集。問い合わせはサイスポ編集部;岩崎/中村/やかんまで】 という地獄の前に、連休ぐらいは遊んでおこうと、編集長岩崎管理の パンプトラック、ネコ屋敷に行くことにした。先日行ったときは面を 出すので精一杯だったこの表沙汰にはできない合法トラックは、 年末の忘年会を経て、結構いい流れができたという話だ。 新年会がてらに岩崎とふたり遊びにいくことにした。 朝十時集合で、といわれ寝坊して9時起きで、 サイクルスポーツのバイトMr.ショウことレーシングフィーバー チーム員の今泉翔、ライダーのヒロ(仁)に拾ってもらって、 今日は20インチで走ることにした。 監督の20インチは21インチのフィット/赤めのブライアンフォスター2001ぐらい モデルで、今となっては長野のコゾウくんに「時代だねー」と笑われたぐらい重いミドルスクールなBMX。BMXは軽くて積み込みが 軽いのがいいね。ばらさなくても、適当に車に突っ込んじゃうみたいな。 ちなみにショウは2週間前に、猿山で木に突っ込んで、フレーム曲げて 肩外したばっかりなので、今日はドライバーと記録係と盛り上げ役である。 フレームは、へこみ戻して鉄をもう一枚貼れば、まだ乗れるよね、ということで あまり心配はしていない。最近はショップメカニックの先生をしてる乗り王が そういってるんだから、まあこれは公開しても問題ない。 朝10時集合のはずが、やべえ遅刻だと10時半に行ったら 岩崎はぜんぜん来てなくて、みんな来たのが午後4時で、 新しくなったバームtoエアtoバームの流れにすっかり くたびれ果てて、LED照明によるナイターまでなだれ込んで、 びっくりしました。あとはショウがそのうち動画を貼ってくれると思うので 詳しくはそちらに任せます。貼ってくれたときにはお知らせします。 コースビルダーであるサイスポカメラマン、コミさんのテンションMAXっぷりは 必見です。 さらに本日、リンプロ...

草津・内嶋亮ワールドカップ参戦記1

草津で行われた、内嶋亮ワールドカップ・ダウンヒルに出場した。 チーム/レーシングフィーバーとしては、2010シーズン最後の公式レースとなる。 モンキー/レーシングフィーバーの場合、 フルサス・クラスと、ハードテイル・クラスのダブルエントリーだ。 しかも、2本走って、ベストタイムを競える、 エキスパートクラスでのエントリー。 本番の数が多い方がいいに決まってる。

速報;レーシングフィーバー/ヒロ 優勝!

本日の、試走模様。 2010年 ジャパンシリーズ 第4戦 この大会は、スポーツクラスにも、ホットシートが 用意されていました。 第一走者だった、兄者、今泉 翔は3分47秒432 その二人後に走ってきた今泉 仁(ヒロ)、 3分45秒224で、ホットシートを奪取。 翔、2秒というタイム差に、複雑な表情。 大久保さん(右)、九島勇気(中)くんに 励まされるの図。 エース、アツタミネト、サドルもげ! そして、ついにヒロ、今年初の優勝。 『東京生まれ、猿山育ち 山ともに走れば、みんな友だち』 けっ。兄者・翔は、 「順位とかじゃなくて、2秒差ってのが悔しい」 しかし、その後、行われたエキスパートクラスでは、 ヒロの出した3分45秒というタイムが、すぐに更新。 アキファクトリー・グラスルーツ(/レーシングフィーバー)の 五十嵐優樹、タイム、3分41秒416。 ヒロ、微妙に複雑な表情。 上には上がいる。スポーツクラス優勝でも、まだまだこれから。 やっと、スタートラインに立ったような感じである。 優勝の副賞は、 幻のタイヤ(遠い昔に販売中止)、『IRC クジョー』 メダルも頂きました。 ヒロ、ショウ、おめでとう。 今回監督は、大会の裏方としてバイト中なので、 君たちは、君たちの力で、この表彰台をもぎ取った。 しかし、先にも述べたように、これからがスタートラインだ。 エキスパートクラス、エリートクラスに、 『東京生まれ、猿山育ち』 山で育った君たちの走りが、どこまで通用するのか。 リザルト http://dhi.quickresult.info/result/?more=1285381839 出身 http://monkey-magic.com

元・内嶋亮のダウンヒル解説

富士見での、男子エリート決勝を、 内嶋亮・元ダウンヒルチャンピオンといっしょに 見てました。そのときの内嶋亮解説者のコメントをメモしてみました。 内嶋解説者は、なんかタイムをみてないようでした。 現在、富士見パノラマの裏番長、金子信吾BGH店長が 2分41秒446で暫定トップ。 「最後10人からがおもしろい」 「お、これははやい」 永田準也 2:40:425 「すごく 速いんじゃないの?」 清水一樹 2:37:305 「ちょっと、遅いな。速いんだけど、   まだ爆発的なものがないんだよね」 九島賛太    ーーーなにが、足りない?     「海外だね、まちがいない」 「疲れてるねー、お、それでも39秒。まとめたねー」 井手川直樹 「気合いだねー。プロだねー」 青木卓也 暫定トップ 「トップライダーにはさ、伸びしろってモノがあるんだ。  さらに、タイムを縮めなきゃいけないっていう状況で  『あれができる、これをさらにできる』っていう発想を  持っている、っていうかさ。引き出しが、さらにあるんだ。」 「ハジメ、キツイかなー」 井元はじめ 最終走者 「さあ ハジメだ!」「こい、ハジメ、早く来い!」 ハジメの結果は、 マウンテンバイク ジャーナル vo. 1009 にて。 http://dhi.quickresult.info/mj/index.php?more=1285083353

アフター・ミーティング

レーサーズ! 今日は面倒だから日本語でやるぜ。 今回の富士見のレースは エースをのぞいて、みな年齢を超えた優勝ということで まったく優勝なのだが、 心に残る、この一抹の残念感というのは、いったいどういうことだろう。 エキスパート11位ユウキのリザルト http://dhi.quickresult.info/result/?more=1284871206 スポーツ4位ヒロ、5位ショウ、32位監督、44位エース http://dhi.quickresult.info/result/?more=1284864695 一般クラス 25位伸ちゃん、32位ミズキ http://wakitasoft.com/Timing/Results/2010/20100919/index.html さて、ここに一連の写真がある。下の写真をクリックして、 スライドショー表示にして、最短の1秒間隔に調整すれば、 動画のように見えるはずだ。 シーケンス写真になっているので、 一番の課題だった、最後の草コーナーでの 反省点が見えてくる。 これを繰り返し見て、それぞれ、 草だけではなく、全体を通して 自分のおごりを戒めて欲しい。 今日は以上だ。 でもって、小指を脱臼し、ヒザをねんざしてまで 上の写真群を撮ってくれた、ユウキとミズキのお父さんにも感謝だが、 お父さん、ウチは歩きでも転倒禁止です。   ミズキ(左)とユウキ(右)。

伸ちゃんが来た。

妄想チーム、レーシングフィーバー結成の 直接の原因となった男が、9月18日、富士見の Jシリーズレース会場に、やっと現れた。 インターマックスの今中小介こと伸ちゃんである。 テックイン/アルミのジャンプ用フレームに乗り、 長い5mmアーレンキーで作った即席チェーンデバイスを付け、 フルフェイスのあご部分のパッドの右側を 洗濯したまま置き忘れてきたため、 白いタオルを上手に畳んで突っ込んで、 パッド代わりにしていた。 監督もレース前で、身一つだったため、 写真を撮れなかったのが、本当に残念だ。 伸ちゃんは、コナ・カップの『スタブDH』に参加。 なので、オレが走っていた登録制スポーツクラスに この格好で参加できたかどうかは定かではない。

全日本選手権、動画でのお届け

ヒロが、先日の全日本選手権の模様を、サイバースペースより発掘。 彼のブログ に掲載。 http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=1003291025&blogId=537711597 撮ってくれて、上げてくれた皆さん、ありがとー。超うれしいぜ! *ウチジマ元選手より始まり、2番目がヒロ。 *16秒目あたりで、我らがエース・アツタ、  謎のヴェイルに包まれていた転倒シーンの全貌があきらかに! *3:44秒ぐらいに、監督の転倒直前シーン。 ----------------------------- さらに!  エース・アツタ、君の走りは、 記憶には残らないかもしれないが、 記録にはしっかり残っている。 後半、自覚のないまま、 全自動で動いているのかと思うと、より爆笑。 --------------------------- さて、今年の最大の山場、 俺たちの世界選手権こと、 『レッドブル・ホーリーライド』 が、来週へと迫ってきた。 超盛り上がってきたぜ。 ファイト百八発! レッドブル!

我らがエース、アツタのメモリー。

監督は、酒を飲むのはそんなに得意ではないが、 呑まれるのは超得意である。 しかし問題は、呑まれた記憶を、失えないことだ。 次の日の後悔たるや、いつも絶望的。二日酔いの絶望感は、 単なるアルコール代謝の化学反応だとわかっては いるのだが、それにもまして、おれがした、あんなことやこんなこと。。。 ああ、記憶さえ失ってしまえれば、どんなに幸せなことか。 さて、妄想チーム;レーシングフィーバーのエースこと アツタミネト。プロテクターをしない男である。 ムカッ! いつでもケガナイチンチを潔しとする監督は、 アツタに幾度も「プロテクターしろよ!」と勧告するが そのたびに、 「XXX・XXXXXXを知らないんですか?」 とか監督がよく知らない外国のライダーの名前を出し 「プロテクターすると、遅くなるですよ」 とわかったようなことを言いやがる。 先日の全日本選手権でも、監督の再三の勧告にもかかわらず、 プロテクターをせず、Tシャツジーンズという、 レーシングフィーバーの正装ならぬ民族衣装で レースに挑んだアツタ。してその結果は。 これこのあと絶対転けるよね。 ということで、アツタ、転倒。 起き上がって、それでもゴールラインを切る。 まあ、仕方がない。それもレースである。 ここからが、我らがエース、アツタの本領発揮となった。 毒舌で知られるチーム員;ユウキが、 「アツタくん、なんか転けて記憶飛ばしちゃったみたいだよ」 と、教えてくれていたので、最初は余り驚かなかった。      * 「あれ? 今日おれ、ナニしてるの?」 今日、君は全日本に出たんだよ。 「え? じゃあ結果は?」 君は予選で転んだんだよ。 「どこで?」 コース途中のビッグドロップで。 「なにそれ、そんなもの富士見にはないでしょ」 あるんだよ。今回特設されたんだよ。 「で、オレ完走したんですか?」 ああ、だから今ここにいるんじゃん。 「やった! でも全然記憶ない! 詐欺だ!  エントリーフィー返せ!」  というやりとりから始まり、  また3分後には、*印から全く同じやりとりと  同じリアクションを繰り返す。  200回目ぐらいのルーティーンになって、ようやく  自分が記憶を飛ばし...

惨敗チーム;レーシングフィーバー

惨敗全日本。 あなたも一員、妄想チーム/レーシングフィーバー、 先の全日本選手権、結果から言うと、惨敗でした。 我々の決まり「年齢より若い順位は大優勝」でしたが この年齢というのが、大きくのしかかってきた 結果と相成りました。書いてる今も、気乗りしねえってばよ。 チーム員それぞれの、結果をご紹介しましょう。 PHOTO; 五十嵐ファミリー まず、20才台という年齢のため、 エリートクラスに参戦することになった、 HEROこと今泉仁(ひろ)。 チームの掟、禁転倒を唯一守れた男。 PHOTO; 五十嵐ファミリー しかし40位。予選通過ならず。 「でも、ぼくは大満足ですよ。 プロとか速い人たちの中で、半分以上の 順位には入れましたからね」 つぎ。中村監督。やる気は満々、準備も万端。 あとは転ばないで走るだけ、だったが。 Photos by 『ザ・グレート海上浩幸』( Chromag Japan ) 『理屈と理論はいっちょまえだが、結果は出せない』 という生まれもった星の力は、人の力では変えられない。 結果、52位。なんにも言えません。 無傷であったことだけが、唯一の慰めである。 ヤマカゲくん、大変、すまん。 なぞのマスクマン、MR.Showこと今泉翔(ショウ;手前) 丹羽隆志先輩のお手伝い、 現在、北海道を走行中のため、欠場。 http://www.yamamichi.jp/1tour/hokkaido.htm (写真は先のルイガノカップより) M2Kことマツケイ http://ameblo.jp/pushthenose/theme-10025048006.html ウィスラー修行のため、欠場。うらやましい。 五十嵐ブロス; 瑞樹(ミズキ;左 MTB歴8年) パノラマカップ22位。 年齢より大幅に年老いた順位で、残念。 優樹(ユウキ;右 mTB歴13年) 年齢制限のため、全日本には出場できず。 そして、上写真、中央に座っているのが、 我らがレーシングフィーバーのエースこと アツタミネトである。 このエースに関しては、監督、言いたいことがもう いっぱいあるので、パラ酔いしてから次の記事で書く。

日の丸しかと受け取った。明日は全日本だ。

「ニッポン男児、骨折一番。男、山陰、坂に咲く」 の前掛けでおなじみ、わりとマッチョ系ライダーであるヤマカゲくんから 昨日、完璧整備済みの Moreweed Morewood日の丸IZIMUを託された。 マッチョなライディングを是良哉とするヤマカゲくんなので、 マッチョなマシンかと思いきや、またがってビックリしたのは、 かなり小回りの効く、監督向けのマシンであったことだ。 フロントサスが、ダブルクラウンではないのは将来の常識として、 その結果、まず、軽い。見た目のイメージより全然軽い。 しかも、走る。よく走る。ダウンヒルバイクなんか見たことも 触ったこともない山田浩氏60歳手前が乗ってみて、 「すごいねえ。重いけど、走るねえ」と感激していたのもよくわかる。 そのうえ、ちょっとしたきっかけで、よく飛びあがる。 たぶん、これが直押しリアサスのいいところなんだろうなって思う。 高性能リンケージサスの、路面ギャップをシルキーにいなす感じではなく、 むしろグウウゥゥゥとためて、ボインっって解放すると、 パコーンて飛び上がるところが、楽しい。 九島ブロス、ネイザン・レニー、昔で言えばグレッグ・ミナー他、 直押し系ダウンヒルバイクで、フワーンて自由に飛ぶ 彼らは、この直押しの良さを、存分に使ってたんだなって思った。 ごめん、直押し、俺がバカだった。人も機材も年々進化するのね。 乗らずに思い込むとこうなるね。 さらに、ペダルの上に立つと、ボクの体重が、 スルンとが車体の中心あたりに素直に入る。 たぶんそのため、車体を振り回す、ではなく、 カラダの動きに素直に付いてくる、みたいな。 「それが設計の妙、ってことなんだと思うよ」とは猿父・のり王。 唯一のあれは、あれだ。 平和こそを愛し、戦いにはひたすらビビる監督には似つかわしくない、 この戦闘機イメージ。ダウンチューブ下に書かれた文言は、 監督には、とてもとても口にできない。 しかし、この日の丸は、ヤマカゲくんが 「ものすごい頭使って組んだんですよ」と自慢してしかるべき組み上がりだ。 さらに、この日の丸は、ヤマカゲくんの愛の結晶を背負っている。 監督はバカなので、自転車に込められた人の想いというのを、 勝手に感じて身もだえるのが得意だ。 「乗らずに、...

全日本選手権前、『激』の準備。

サッカーの本田選手に再三言われるまでもなく、 勝負事というのは、準備が8割だ。ということで、 今週末の全日本、監督としてレース前に飛ばす激(ゲキ)の 準備、予行演習をしておきたいと思う。 公式な激なので、もちろん公用語の英語で行う。 レーシング・フィーバー諸君、心して聞いてくれ。 __OK、レーサーズ。アーユーレディ トウ フィーバー? 「いぇー」「あ、はーん」「おふこーす」「しぇけな」 __グッド。ナウ、ジスイズ監督メッセージ トゥユー。リッスン、レーサーズ! 「いえす ぼす!」 __ノー・ドリンキング、ノー・スモーキング ビフォー スタート!     &ノー・テントー アフター スタート!         イズ ザット アンダストゥッド?! 「いえす ぼす!」 __ナウ。テントー うぃる インジュリー。    インジュリー イズイン ジャパニーズ、『ケガ』。     ドゥーユー ライク ケガ?!!! 「のー ぼす!」 __ケガ、イズ ノー・ライディング フォーアトリースト ワン・マンス。    ドゥーユー ライク ノー・ライディング ワン・マンス?!!! 「のー ぼす!」 __ノー・テントー、イズ ノー・ケガ!!    トゥディ、アワ ミッション イズ ノー・ケガ!!       トゥデイ、ノー・ケガ!! アンダストゥッド?!!! 「いえす! いえす ぼす!」 __トゥデイ、ノー・ケガ! イン ジャパニーズ、    ケガナイ! ケガナイ イチ二チ! リピート! 「ケガナイ イチニチ!」 __アイ キャント ヒアーっ!!    ワンモア タイム! 『ケガナイイチ二チっ』! 「ケガナイイチンチ!」 __ラウダー! 『ケガナイチンチ!』 ン!! 「ケガナイチンチンン!!」 __ケガナイ! ケガナイチンチンン! 「ケガナイチンチンンンン!!!!」 __OK レーサーズ! レーーッツ、ロケンロール!!!!! 「Yeahhhhhhhhhhh! ケガナイ!!!!」

全日本選手権、コースの模様を電話にて

RRRRRRing! 職場の電話が鳴る。電話番が、ボクの現職である。 「はい、シャノアでーす」 「あ、野口商会のアツタですけど、ステテコパンツの在庫確認をお願いします」 「いつもお世話さまデース。監督が直々に確認しマースです」 「あ、監督、ダブルエントリーお疲れさまです。結局、ダウンヒルマシン、どうなりました?」 「うん、ジギーのヤマカゲくんから日の丸 Moreweed Morewoodを託されたので、日本を代表して走るよ。チーム内の公用語は英語だけど」 「あのね監督、先週ね、富士見のレースコース、走ってきたんですよ」 「ああ、HEROから何となく具合聞いた。なんか、すごいハデなコースらしいじゃん」 「ボクもHEROもね、もうかなり凹まされて帰ってきましたよ。転ばずに完走できんのかよ! って感じです」 「うむ、さすが全日本選手権。日の丸神社ダウンヒルの小手調べとしては上出来だ。で、どうなの、新設されてるドロップオフとか」 「あ、あそこは押した方が安全かもです。なんか、段差の高さ自体はモンキーの店にあるテーブルと同じぐらいなんですけど、バックサイドがものすごい急」 「そうか、1990年代後半のワールドカップ、イタリア/ネヴェガルのダウンヒルコースを思い出すな。当時ブリブリのヤングつかちゃんが涙目で降りてきて、何も言わなかったというあの伝説の。で、途中の巨大な岩とかどうなの」 「もちろんデカイのありますよ。ふたつ。迂回ルートどこに作るの、って感じです」 「なるほど。今どきのテレビ映え&写真映えするレーシングコースって感じか。俺たちをスティーブ・ピートかなんかと勘違いしてるな。光栄だ」 「オレ転ばず完走する自信ないですよ。転ばなければ、わりといい順位出るんじゃないの? って感じです」 「そこで、我々レーシングフィーバーの教訓、『禁転倒』が生きてくるわけだ。転倒は絶対禁止だ。服が破けるし」 「で、監督は、いつ富士見入りで?」 「辛抱たまらなくなったら金曜日輪行入りでコソコソ練練も考えてたけど、土曜日の集中力にかけてみることにした。だから、 Moreweed Morewoodと4クロス用ジャイアント・パンダの2台と監督を、土曜早朝にクルマで運んでもらえますか?」 「ああ、いいっすよ。ちなみに、ステテコパン...

行った、飛んだ、転けた。

6月26日(土曜)。本日から 富士見パノラマで開催される 「 パノラマ フォークロス チャレンジ 」の  フォークロスレースではなく、土曜日だけ行われる  ジャンプセッションに参加しに行きました。 (上の写真は、今回ではなく、いつぞやのジャンプセッション) が、あいにくの雨。路面状況はぬるぬるチュルチュルとなり、 ジャンプセッション自体が中止となりました。 今イベントのプロデューサー、 栗瀬裕太 くんが 顔にあふれる悔しさを、雨で洗い流しているのを見て、 富士見を後にしました。 んが、そのまま帰るのもあれなので、その足で 群馬・前橋の友人、 バカになる男、はにゅくん が管理する 《デライト・クラブ・フィールド=D.C.F》こと飛び場に行きました。 お問い合わせは;  http://delightbike.com はにゅくんは、下写真、左。 今日乗ったのは、手前の銀色、《 コナ・ベース 》。 フルサスなのに、シングルスピード。 というのも、フルサスには普通、 ディレーラーがなければ、チェーンは張れない。 でもこれはね、リアスイングアームのピボットが BBと同軸にあるという、いま注目のジャンプ用リアサスシステム。 チェーンの長さが変わらないから、ディレーラーが必要ないんだ。 一度、飛んでみたかった、リアサスシステム です。 クラシナさん 、ごめん。また転けた。 どうしても『禁酒禁煙禁転倒』の誓いが守れない。 その様子が、めずらしく記録されてました。 いつも記録する側だから、 記録されるなんて、めったにない。 クラシナさん、無傷だよ。メットも汚れただけだから平気さ。 あばら もやってない。

真夜中の、つかちゃん特集(ケンジも)

この間、お話しした模様 の動画篇。 つかちゃん (オレンジ)の序盤の走り。ザ・1本目の走りかな。 回が進むと、ますます速くなる。 たぶんこのスラロームの走り、いま日本最速。 1本目が劇的に速かった パンクキッドことケンジ は、 この2本目も、劇的でした。 対戦相手は、 雷太 。

ハマーシュミットについて

 マウンテンバイクには、ハマーシュミットというパーツがあって、いま一番ホットなパーツです。  自転車の前ギアを、ディレーラーこと変速機でするのではなく、こんなふうにユニットとして組み込んでしまい、チェーンを動かすことなく2段変速できるパーツです。これは2008年にクロマグで乗ったプロトタイプの写真。タイラー・モーランドの自転車です。  どういうものかは、月刊『バイシクルクラブ』の6月号の、海上さんのページに、深く解説してあります。いまなら、 バックナンバーも買える でしょう。 写真右、ダッキーの上にあるのが ハマーシュミットというパーツです。  クランクと、変速機と、  ギア2枚と、BB込みで、ボクの欲しいやつは   84000円。 で、このハマーシュミットが、必要な理由。 1)チェーン・ジャム(チェーンはずれ)が   構造的になくなるから。   この間、 草津でのレースで最下位 だったのは、    途中でチェーンが落ち、それをわざわざ止まって    入れ直してしまったからだ。      だって超楽しいコースだったので、タイム出すよりも、   残ったコースをジャンプを、ちゃんとチェーンの入った   自転車で、気持ちよく走りたいと思ったんだもーん。  しかたない。タイムは出なかったが、   リズムセクションあとのゲレンデジャンプは、   自分なりにひねれたから満足です。  2)重心が、中央に、集まりやすくなるから。     記事の中で、ヒロはこんな風に言ってます。   「重心がハマー(シュミット)を装着している場所に    集まり、操作性が上がった感じになった」    より難しく言うとマスの中央化による旋回性の向上、    みたいなことになるんでしょうけど、    これをフルサスに付ければ、    バネ上重量がどうのこうので、たぶんさらに乗り味が    自由になるのではと。  つうところです。この間のハードテイルクラス優勝のときも、   ヒロがこの自転車に乗ってたのが、物欲に磨きをかけました。   以上、ハマーシュミットへのラブレターでした。 クロマグ/フォトグラファー海上さんの、  この『バイシクルクラブ』の連載ページは、   すごくいい写真がズラリ並ん...