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9月, 2010の投稿を表示しています

速報;レーシングフィーバー/ヒロ 優勝!

本日の、試走模様。 2010年 ジャパンシリーズ 第4戦 この大会は、スポーツクラスにも、ホットシートが 用意されていました。 第一走者だった、兄者、今泉 翔は3分47秒432 その二人後に走ってきた今泉 仁(ヒロ)、 3分45秒224で、ホットシートを奪取。 翔、2秒というタイム差に、複雑な表情。 大久保さん(右)、九島勇気(中)くんに 励まされるの図。 エース、アツタミネト、サドルもげ! そして、ついにヒロ、今年初の優勝。 『東京生まれ、猿山育ち 山ともに走れば、みんな友だち』 けっ。兄者・翔は、 「順位とかじゃなくて、2秒差ってのが悔しい」 しかし、その後、行われたエキスパートクラスでは、 ヒロの出した3分45秒というタイムが、すぐに更新。 アキファクトリー・グラスルーツ(/レーシングフィーバー)の 五十嵐優樹、タイム、3分41秒416。 ヒロ、微妙に複雑な表情。 上には上がいる。スポーツクラス優勝でも、まだまだこれから。 やっと、スタートラインに立ったような感じである。 優勝の副賞は、 幻のタイヤ(遠い昔に販売中止)、『IRC クジョー』 メダルも頂きました。 ヒロ、ショウ、おめでとう。 今回監督は、大会の裏方としてバイト中なので、 君たちは、君たちの力で、この表彰台をもぎ取った。 しかし、先にも述べたように、これからがスタートラインだ。 エキスパートクラス、エリートクラスに、 『東京生まれ、猿山育ち』 山で育った君たちの走りが、どこまで通用するのか。 リザルト http://dhi.quickresult.info/result/?more=1285381839 出身 http://monkey-magic.com

元・内嶋亮のダウンヒル解説

富士見での、男子エリート決勝を、 内嶋亮・元ダウンヒルチャンピオンといっしょに 見てました。そのときの内嶋亮解説者のコメントをメモしてみました。 内嶋解説者は、なんかタイムをみてないようでした。 現在、富士見パノラマの裏番長、金子信吾BGH店長が 2分41秒446で暫定トップ。 「最後10人からがおもしろい」 「お、これははやい」 永田準也 2:40:425 「すごく 速いんじゃないの?」 清水一樹 2:37:305 「ちょっと、遅いな。速いんだけど、   まだ爆発的なものがないんだよね」 九島賛太    ーーーなにが、足りない?     「海外だね、まちがいない」 「疲れてるねー、お、それでも39秒。まとめたねー」 井手川直樹 「気合いだねー。プロだねー」 青木卓也 暫定トップ 「トップライダーにはさ、伸びしろってモノがあるんだ。  さらに、タイムを縮めなきゃいけないっていう状況で  『あれができる、これをさらにできる』っていう発想を  持っている、っていうかさ。引き出しが、さらにあるんだ。」 「ハジメ、キツイかなー」 井元はじめ 最終走者 「さあ ハジメだ!」「こい、ハジメ、早く来い!」 ハジメの結果は、 マウンテンバイク ジャーナル vo. 1009 にて。 http://dhi.quickresult.info/mj/index.php?more=1285083353

アフター・ミーティング

レーサーズ! 今日は面倒だから日本語でやるぜ。 今回の富士見のレースは エースをのぞいて、みな年齢を超えた優勝ということで まったく優勝なのだが、 心に残る、この一抹の残念感というのは、いったいどういうことだろう。 エキスパート11位ユウキのリザルト http://dhi.quickresult.info/result/?more=1284871206 スポーツ4位ヒロ、5位ショウ、32位監督、44位エース http://dhi.quickresult.info/result/?more=1284864695 一般クラス 25位伸ちゃん、32位ミズキ http://wakitasoft.com/Timing/Results/2010/20100919/index.html さて、ここに一連の写真がある。下の写真をクリックして、 スライドショー表示にして、最短の1秒間隔に調整すれば、 動画のように見えるはずだ。 シーケンス写真になっているので、 一番の課題だった、最後の草コーナーでの 反省点が見えてくる。 これを繰り返し見て、それぞれ、 草だけではなく、全体を通して 自分のおごりを戒めて欲しい。 今日は以上だ。 でもって、小指を脱臼し、ヒザをねんざしてまで 上の写真群を撮ってくれた、ユウキとミズキのお父さんにも感謝だが、 お父さん、ウチは歩きでも転倒禁止です。   ミズキ(左)とユウキ(右)。

伸ちゃんが来た。

妄想チーム、レーシングフィーバー結成の 直接の原因となった男が、9月18日、富士見の Jシリーズレース会場に、やっと現れた。 インターマックスの今中小介こと伸ちゃんである。 テックイン/アルミのジャンプ用フレームに乗り、 長い5mmアーレンキーで作った即席チェーンデバイスを付け、 フルフェイスのあご部分のパッドの右側を 洗濯したまま置き忘れてきたため、 白いタオルを上手に畳んで突っ込んで、 パッド代わりにしていた。 監督もレース前で、身一つだったため、 写真を撮れなかったのが、本当に残念だ。 伸ちゃんは、コナ・カップの『スタブDH』に参加。 なので、オレが走っていた登録制スポーツクラスに この格好で参加できたかどうかは定かではない。

現在、ヨーロッパ。

現在、バイトのお仕事で、ヨーロッパに、出展しています。 その模様は、 バイト先、リンプロジェクトのブログ http://rinprojectnews.blogspot.com/ にて、ごらんください。 ショーの展示が終わったら、そのまま オランダ旅行に出かけるつもりです。 当面は、バイト先のブログを見ててね。 そのうち、レーシングフィーバー監督&記録係としてのお仕事に、 もどりますから。