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HELMZ TOKYO NIGHT CRUSING 参加

昨晩、参加してきました。 HELMZ TOKYO NIGHT CRUSING なんとでも言え。 青山から、銀座を抜けて、東京タワーへ。 ボクの好きな、東京銀座ケモノミチを抜け。 映画『ブレードランナー』の世界を走り抜け。 『ウドン、フォー!』 『ふたつで十分ですよ』 『ノー、フォー』 『わかってくれないかなー』 あれはたぶん、ベトナムの『フォー』という麺をくれ、 と、ハリソン・フォードは言っていたのではないかと。 実は結構ハイブロウなジョークなのかも? 狭い山道を走った後は、いつでもほっと一息つく。 到着。タワーのメカメカしさに改めて驚く。 いまはもう、日本最高じゃないみたい。 スカイツリーの方がたかい? 今回シンガリを務めたカツの、タワーの見方と写真の撮り方。 HELMZのワンメーク・クルーズ、なかなか迫力がありました。 記念写真。この模様は、 いつの日か『 バイシクルマガジン 』に掲載されるようです。

HELMZ乗車篇

もう3月です。ということは、2月も終わってしまいました。 2月と同時に終わってしまったのが、 『 カンナビス 』の1Fにある『 レベレーション 』で行われていた、例の『 HELMZ 』の先行展示。 http://www.bscblog.jp/helmz/?p=120 このHELMZは、 前にも書いた通りの自転車 で、 これまでになかったあり方の自転車なのだが、 実物にまたがってみたら、結果として やっぱりこれまでとは全く違う自転車だったので、 その模様をご報告してみよう。

本日の自転車ナンパ

おなじみの 自転車ナンパ ですが、 本日は、大漁でした。 朝の通勤途中、後楽園遊園地の脇でナンパ。 『これねー逆輸入なんですよ』知ってます知ってます。『なんでも日本じゃ売ってなかったそうで』そうなんですそうなんです。『もう11年ぐらい乗ってるかな』そのとおりそのとおり、93年ぐらいなんです。日本のブランドなのに、日本が誇るブランドなのに、日本の人はほとんど知らない、世界の伝説なんです。 くわしくは、近々。 夜、帰宅際、銀座・歌舞伎座そばでナンパ。 すいません、ボクねー、 パンダーニ 超好きなんですよー。『えー、そうなんですかーありがとうございますー。 お店にも 来てくださいー』この 女王陛下がいい んですよねー。ピュア・レーシング・グラフィック。『水曜日と木曜日が休みなんで、今日はやってないですけど』みんなレースが好きとかレースに憧れるとか言うんだったら、これぐらいまできっちりやって欲しいんですよね。『今日、阿部のクルマが、 都民の森 で壊れちゃって、そこから銀座まで自走ですよー』 レースはしないリンプロですが、パンダーニは最強に応援しています。 あれ、おれいまどっちの書いてる? たまに間違える。

ファニーバイク

知り合いの事務所でNarifuri構わずビールをたかったあと、 道に迷っていたら、微妙に縁のある セクソンスーパピース のシンゴくんフォートウェニーの前に いました。やはり微妙に縁のある。 3ttt(スリーティー)のハンドルがすてきだったので、写真とらせてもらいました。 いま気がついたけど、クランクのアナァーキーっぷりも勇ましい。 さっき組んだばかりのファニーバイクだそう。なつかしい感じ。 いまはファニーとか言わないのかな?  ぜんぶピストっていうのかしら。そいつはファニーだ。

よくわかんなくなってきました。

もはや、現在のマウンテンバイク系自転車界は、日本語を読める人だけに限らず、世界的にも、このひとの視点を通さずに物事を見られなくなってしまっていますが、 そんな、ワールド・オピニオン・リーダーから、 新たなたれ込みです。 盗まれていた世界の本田NR-1の行方を先日、超能力を使って 見事突き止めた 彼が、さらなる問題提起を、ひっそりと掲げています。 キャノンデールがリコールを出した、というニュース記事。 http://www.cpsc.gov/cpscpub/prerel/prhtml09/09155.html リコールの内容を要約すると、 「200812月〜2009年2月に販売されたキャノンデールの   定価2000ドルまでのロードバイク(カーボンフレーム含む)には  スポークプロテクターがついていなかったので、  ライダーは、転倒する可能性がある」 からだそう。最近では、スポークガードのついてないロードは、 リコール対象になるみたい。 おれは、20年自転車に乗ってきましたが、 そんなもののついてる自転車には、乗ったことないです。 ついに自転車が世界を変える時代になりましたが、 こんな風に変わるとは思っていなかったです。 先日も、 『BMXは玩具なので、お子様が食べても大丈夫にしなさい』という、 問題が起きていることを、この人に教えてもらったばかり。 自転車は本来、人の頭をよくする道具なのに、 最近、回りをみてると、ここのところ 自転車周辺に集まってくる人は、xxxxxxx。 よくわかんなくなってきました。

29erのポテンシャル。

 自転車をブランドで見るという、前世紀型の自転車流行には飽き飽きしている。すべてのブランドのなかに、いいものもある、悪いものもある、となってる21世紀であることを認識すれば、自転車を見たり乗ったりする感覚は、もっと広がるし、もっと楽しくなれる。のに。  すべての自転車のブランドロゴを隠してしまえば、いいものが売れないためになくなり、べつにこの世になくてもかまわないものが、売れるという名の下に広まってしまうというおかしな現象を防ぐことができるはず。  ロゴや色ではなく、形態という視点でみると、これから最もポテンシャルを持っていると思われるものがいわゆる29er、29インチ自転車である。  ロードバイクやクロスバイクなどを使って、『ペダルを踏む』という行為が世間にウケて、あるいは売れているのであれば、ロードバイクよりもホイール外形が大きくてとにかく前に進み、路面を全く選ばない29erはうってつけである。それに、トルクをしっかりと路面に伝えるリアサスペンション(もちろん4バーでないと)がついている、この手の29erは、レースウェアのコスプレに飽きた人々が次に進むステップとして最適である。その理由は、読んでもわからない。乗ればわかる。ボクと一緒に乗れば、もっとよくわかる。よければ今度、ご一緒に。  そんな29erのすごさ、すばらしさ、新しさ、未来性を伝える記事を書きたいと、いろんな自転車専門誌に打診しているのだが、一つもオファーがこない。企画自体は、例によってボクが得意とする未来の商材を作るための記事なので、全く問題がない。そのため、ボクの人間性が問題なんだろうと思う。できれば誰か他の人に書いてもらいたいと切に願っている。  という、あと2年ほどで終焉を告げるだろう自転車車体購入ブームの救世主として存在する29er。今買えるモデルで、もう一つ非常に食指を動かされているのが、こいつである。ブランドロゴばかり見ていると、こういったものの性能の高さが、伝わらない。なくなってしまう前に、もったいないので、ここできちんと絵面を紹介しておくことにする。

くんと、さんと、さま。

 最近、わけあって博物館とラジオのことばかり考えているので、自転車よりマックさんと一緒にいる機会が多い。  マックさんは、あるいは自転車よりも好きかもしれない。なにせ『さん』付けである。自転車が、『くん』でも『さん』でもなく呼び捨てなのは、これまでもこれからも連れ添うパートナーなので、呼称を付けるのはカッタルイ。  マックさんは、いつ最新モデルを買ったとしても、絶対に満ち足りることがない。いつもどこか、なにかが足りない。そのなにかがなんだったのかがわかるのは、だいたい次のモデルチェンジを果たした時である。いつでも、欲しい。手に入れても手に入れても、決して手に入らない永遠の存在。それがマックさんだ。  そんなパンダソニックのマックさんライフだが、最近、わりと自由に使えるマックさんが登場した。それが形がプロ用の四角く冷たいアルミの筐体、マックさまである。スペックは、まあ、今の最安マックブックさんにも鼻で笑われてしまう程度(G5デュアル1.8MHz)かもしれないが、その存在感は、マックさまと呼ぶにふさわしい。  最近はマックさま、マックさん、昔のマックくんと、一つ机の上に3つのマックさんたちと向き合っている。やってることは一台のマックさんですることとなんら変わりはないのだが、この上ない幸せを噛み締めている。 幸せのかたち。  実生活に視点を戻すと、マックさん、自転車、ベースギターくんという仲間と共に、今のパンダソニックは百代の過客である月日を流れている。ベースくんは、まだ1年ほど前に旅の仲間に加わったばかりであり、自転車やマックさんのように、一緒に自由になれるほどは操れない。そのため、くん付けにされてはいる仲間だが、場合によっては、一躍飛びに上位にくる可能性も秘めている。 「え? ベースくんと遊んでただけなのに、お金までもらえるのー?」 そんなことになってくれれば一気に、ベース様へと躍進する。そんなわけで、パンダソニック37歳、大人になったらミュージシャンになるのが夢である。軽くお金がもらえる程度の音楽家になって、文章だけでなく音も使って、みんなをもっとグルーヴィにしてみたい。

ハンドル幅について

 最近のマウンテンバイクビデオとか見ると、今どきのアラトゥー(アラウンド 20トゥエンティ)は、ハンドル幅780ミリぐらいのバイクに乗っている。 こんな感じ 。なんで780ミリかというと、30インチでキリがいいからだ。いま世界一速い男、サム・ヒルが乗っていたダウンヒルバイクには、 FunnのFull onフルオン がついているように見えるが、たぶん特注である。  一方、都会のアラトゥーは、すごい狭いハンドルバーで乗っている。まあハンドルにいろんなレバーを付けなくてもいいのなら、そりゃ短くできる。よく考えたらオレもあんまりハンドル持って乗ってない。となりの9ちゃん(540ミリ)に聞いたら、350ミリぐらいなんじゃないのと言った。懐かしの竹定規よりも少し広いぐらいである。  これは、ほぼ毎日あざみ野から浅草まで20km以上乗って通勤している友人のバイクなのだが、そんなスピード系ツーキニングをこなす彼は言う。ハンドル幅が狭いと、今度はペダルが当たるんだそうだ。ハンドルはすり抜けられる幅でも、ペダルはすり抜けられずにガツンと逝く。車道を走っているときなんかには、かなりの大惨事となる。  そんなリスクを背負ってまでも、ハンドル幅が狭いやつには度胸がある。ワルだ。ワルでオシャレで、そのうえ自転車だ。女が欲しいものを全て持っている。そばを通るだけで妊娠する。ワルい男だ。この間、トラックバイクが原宿ガールの脇を通り抜けたとき、風圧でぐるぐる回りながらお腹がみるみる膨らんでいくのを見た。すごかった。  一方、幅広ハンドルの我々マウンテンバイカーは、泥クサイ、汗クサイ、田舎クサイと3拍子揃っている。そのかわり山ばかりにいるから純朴だ。自然を愛するピース主義。崖をドロップとか呼び「え、そこは飛ぶだよ」とボケた目で言うのが玉にキズだが。しかし純朴であるがために、「おらの嫁っ子になれ、一生幸せにしてやるがら!」と盛り上がってプラダガールをお姫さまだっこで持ち帰り、せっせと励んで腹を膨らませてしまうのだから、結局やってることは変わらない。

箱根の山の登り方

 日本の正月といえば箱根駅伝のようで、走りですら1日で駆け抜けてしまう東京ー箱根間を、我々(パンダソニックと山田さん)は 昨年4月 に、自転車で2日間かけて走ってきた。《東海道中輪栗毛》の第1部、『感動の関東脱出篇』(これまた鋭意執筆中)の走行ルートだ。  あるべき自転車乗りの姿とはかけ離れた21世紀型自転車旅人ことバイシクル・トリッパーであるパンダソニックと山田さん。わかり難い旧東海道をなんとかたどりながら、店に入っちゃXXをXX、道に迷っちゃXXをXX(こんなご時世なので自主規制)しながらのフラフラ良い酔い道中。  人間の足だけでも箱根まで1日で走るこのスピード時代にあって、自転車で2日かかるなんて、自転車乗りの風上にも置けません、て言われてしまいそうだが、こっちはそういう乗り方しかできないトリッパー。自転車は楽しいが目的なので、自転車は速いが好きな人には、大変申し訳ないがしかたない。  東海道中、最大の難所を言われた箱根の山を、自転車で上る際には、コツがある。箱根の麓にある、一見なんてことない自転車屋のおじさんに聞いてみるといい。彼は、ホントに一見、ただのマチのママチャリ屋のおじさんなのだが、本人曰く、昔は全日本実業団のコーチだか監督だかをしていた方らしい。  そのおじさんが言うには、箱根を自転車で越えるために、守るべきことが3つあるという。  1)水は飲むな。  水を飲むと、体重が重くなり、汗が出やすくなり、疲れも増す。なので、水を飲まないかわりに、バナナなどの果物を食べる方がいい。果糖がエネルギー源となって、果物の水分が、いい感じで水分補給の替わりになる。  2)ペダルはカカトで踏む。  いや、カカトをペダルに乗せろ、ということではない。カカトから踏み込むように、直線的にペダルを踏み込めということだ。ペダリングに関しては、昨今はいろんなペダリング博士が増えてきて口うるさいので、あまり細かく書かないが、本質部分だけを言えば、カカトから踏むということは、足首をきちんと使ってペダリングするということである。  つまり、骨盤から股関節、ヒザ、そして足首という 4つの間接をムチのように使い 、腰から足先に向かって流れる力を増幅させながら、一点に集中して出力するのだ。  足首まできっちり使って出力しきると、ペダルが上に戻ってくる際に、足首は自然に伸びる。その上へ戻る動...

ディスクブレーキは世界を変えた

ディスクブレーキが本当にいい理由とは、自転車から、ホイール径という呪縛を取り去ってくれたことである。 すでに述べているように、自転車の走行感というのは、その8割がホイールの直径とタイヤの太さで決まる。 地球上で最も転がりが良いとされ、地上最速の自転車であるロードバイクにも採用されている700cサイズのホイールは、やはりどんなフレームに付けても、それなりの転がりの良さを提供する。 一方、悪路を走るために開発された26インチ X 2.0ぐらいのタイヤは、岩場を走ってもパンクしにくく、コントロール性も上がる。しかし、その分舗装路での走行感やスピードは、700c直径のホイールには、どうあがいてもかなわない。 この辺は、自転車物理学者の方がきちんと述べてくれればいいのだが、どうにも『軽い』とか『重い』とか、そういう20世紀の考え方から抜け出せないままでいる。ゲイリー・フィッシャー氏が、29インチという1つの考え方を提示しているにもかかわらず、やっぱり自転車世間は重いとか軽いとか、そういうどうでもいい部分ばかりをほじくっている。 もうXXかと。XXかと。お前は本当に自転車で遊びたいのかと問いたい。問いつめたい。小一時間問いつめたい。吉野家はたまに喰うとウマい。 ディスクブレーキなら、24インチだろうが、700cだろうが、650Bだろうが、もう何でも付けられる。さらに、元となるフレーム+フォークがフルサスであれば、重心ポイントは、どのホイールであろうと、理想的な位置に納まる(前後サスバランスがしっかり取れていれば)。 ただ、優秀サスメーカーのFOXは、 FOX issues DIY warning  26インチ以外のホイールは、絶対に付けないでくれ、死ぬこともあります、と警告を発していることも、ゆめゆめお忘れなきよう。 24インチの減ジャイロ効果、700c+フルサスの『アーバン・モトクロス』性など、述べたいことはもう山ほどあるが、今の自転車業界の考えでは、理解できるまでに少なくとも5年はかかりそうだ。自転車での遊び方を何も知らない(あるいは恣意的に隠している)人の言うことを、世間が鵜呑みにしている限り、自転車はずっと、ツールドフランス・コスプレか、若ぶりたい大人のファッション道具としての地位を脱出することはできない。 ディスクブレーキは、明らかに、世界を変えた。それに気がついてい...

サイクルモード2008 パンダソニック式レポート

 バラしてしまうと、パンダソニックは、 リンプロジェクト のプロジェクト員である。自転車メーカーXXxXジャパンのKくんはこれを聞いて「つまり工作員ですね」とその役割をズバリ言い当てたが、その実そうじゃない。パンダソニックが行うのは『工作』では決してなく、『サイクルスポーツ』誌・前編集長氏の言葉を借りれば、それはさすがに言い過ぎだが『伝導』である。  そのため、21世紀のサイクルショーである『サイクルモード』では、リンプロジェクトの客寄せパンダとしての役割を担った。新作商品とか納期とか聞かれてもよくわかんない頼りないパンダだったが、しかしこれらが旅にどう調子いいかというのだけは、 実体験 をもとに、みなさまにお伝えしたつもりである。客寄せ時の写真はない。仮にあってもみなさんの心の中だけにしまっておいてほしい。 問: リンプロジェクト  客寄せパンダを勘弁してもらい、普通のパンダソニックに戻ったパンダソニックは残された最終日の1時間を使い、ブースを巡る。そこで発見した、パンダソニック視点のサイクルモード2008レポートをお伝えしよう。 色がかわいかった、 Fredrik Packers のバッグ。 タイヤにも模様。問:聞くの忘れた。 木のグリップ。盲点でした。問: ダイアコンペ サドルバッグに入る空気入れ。10気圧ぐらいだったらわりと汗をかかずに入るそう。緊急用として、サドルバッグにお一ついかが? 問: ダイアコンペ Chub(チャブ)という名前のハブ(Hub)。『Chub』とは、『太め』という意味の言葉だが。 太めと呼ぶにはあんまりの太さである。しかしハブの回り自体は非常に良くてこれまたびっくり。問:(たしか) 東京サンエス 。間違ってたらごめんなさい。 ワゴンBMX。ワゴンバイクは、 ターザンにも書いた が交通社会の未来を作る役者の一人だ。しかもBMXステーションワゴンである。トレール巡りといった、飛びに行く旅に具合よし。<Xtracycle>(エキストラサイクル)のワゴンアタッチメント。問: モトクロスインターナショナル <Xtracycle>の逸品もう1つ。 《B3 Blender》。朝、家を出るときにフレッシュフルーツをミキサーにぶちこんでおくと、リアタイヤに付くダイナモが回り、ミキサー内のブレードをぶん回して、仕事場に着く頃には、フレッシュ・フルーツジュー...