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ひさしぶりの物欲

ひさしぶりに、欲しいフレームきた。 栗瀬裕太「QUAMEN RF-3」http://blog.kuriseyuta.com/?eid=1190157 これ絶対乗る。今一番好きなコースビルダー、ゆうたを信じてついていくこと決めた。   この写真が決め手となった。写真は共に上記URLからの拝借。 ああ、もう遅刻だ。物欲に身を委ねている場合ではない。

上越合宿のレポート

当初の予定では、15日まで居座るつもりでしたが、 天候とコースオープンスケジュールの都合により、 早々に引き上げました。その模様。 【10月12日(月・祝)】 8:00 起床。バナナスライスonヌテラ塗りパンを朝食に頂く 9:30 散歩開始。春日山城を目指す 10:30 春日山天守閣 11:30 バイクループ着 12:00 タイヤ、チェーン他交換 12:15 春日野トレール開始。 ライダーは、佐藤さん。 15:30 くたくた。バイクループでコーラ飲む。 15:45 ブレーキレバー折れる。泣く。 15:55 ブレーキレバー新調(中古)。調子よくて笑う。 16:30 金谷山レースコース着。 16:45 感動。 17:20 5本ほど走ったのち、金谷山レースコース発。 17:40 バイクループにてお別れのご挨拶。 18:04 直江津発 越後湯沢行き特急 19:00 新幹線Maxを人の多さにやり過ごす。 19:30 新幹線とき。スッカスカ。大勝利。 21:00ぐらい 東京着。 この合宿をメイクしてくれた、 白倉 に感謝!

トージョーコーヘー

昨日の寝床の壁に張ってあった呪文。さっぱりわからない。 昨晩。 ラスタ親父 を交えて、ループ草間さんにバーベキューを店前で振る舞われていると、とつぜんトージョー コーヘーヤマモト 。草間さんに用事があったようで、来るなり草間さんとがっしり握手。 「ヒョーショー終わって、そのまま来たんスョー」いつも明るいコーヘーに、瀬女どーだったのと聞くと「もちろん1位スョー、アハハハハ」と、あ軽く言った。 どうもチームメート ケーイチツジウラ くんとのワンツーショー(リ)だったようです。ツジウラくんの「苦もなく音もない下り」は一見の価値ある絶品、アイホン用「フィキシー用タイヤのスキッド場所検索アプリ」を熱ポク説明するその目はボクと同じにおいがするのでスキー。 BSコーチ・ ライータ  の見る目はほんとにイーね。ライータといえばイーヅナのオープンな アア・イー!トレール にボツボツシュツボツしてると聞くので、そのイー目で見たカンソーをそのうち教えてくださいな。 ライータの愛弟子セイーヤ。やっぱりライータはイー目。

でも行った。金谷山BMXコース。

でも行った。辛抱ならずにいってみた。 知ってる。でも来た。 犬の散歩すんなよ。乗りなよ、この幸せもの! おお! 後光が! 美しい。額縁(背景)が、より美しい。 別角度から。 観客席も完備。 やはり美しい。。。 がんばれ太陽光線! レンタルバイクもありまっせ。1時間200円。

そして上越へ。BMXレースコース合宿開始。

さて、 ゲリラ も終わりました。それなりに反響もいただいて、ありがとうございます。またやりたいです。やらせて。 せっかく石川県まで来たので、遠回りして帰ることにしました。瀬女で全ての仕事を終えたあと、 内嶋亮 くんの車に便乗させてもらい、上越で落っことしてもらいました。 日本のマウンテンバイク天国と言えばバンクーバー/ウィスラーですが、日本のダートBMX天国と言えば、どうやら上越市のようなのです。国際レースも開かれている『 金谷山レースコース 』を始め、市のバックアップを受けるオープンな『 春日野トレイル 』(公園、という名目で存在しているようです)、プライベートなトレイルもいくつかあるというのです。ダート系ライダーなら、住んだら多分天国気分。 ということで、来てしまいました。数日ではありますが、住んでみることにしました。BMX天国での合宿デイズの始まりです。BMXはずっとトレールばかりで乗っていたので、あこがれのBMXレースコースに慣れてみたいという願望。 しかし、お出迎えは大雨。朝が来てもしとしと降りやがって、心もすっかり雨模様。雨の中、泣きながら、遠い親戚筋とも言えるショップ、『 Bike Loop バイクループ 』さんに駆け込んでみる。草間さんといろんな話をしているうちに、雨もいつしか上がり、陽も射してきた。吹けよ風、乾けよ路面、という感じ。乾いて。 上越の金谷山コースは、こんぐらい天国らしいです。超期待。

ミネアポリス土産

いまはヘルシンキ@フィンランドにいるのですが、ミネアポリスのお土産です。自転車カフェで見つけて盗み撮り。日本では Trail Store でお見かけできるとの未確認情報も。参考までに、トレーニングでムキムキなのは、我らがBMXer、ティンカー・ウォーレス。

ベースが楽しい

 ベースギターが楽しい。ギターじゃなくてベースギターだ。どうしていつもこう、メインストリームで判りやすいものを好きになれないのかと本気で悲しくなるが、そういう性質なのだから仕方ないと思うことにしている。  楽器と筋トレは裏切らない。やったらやっただけ結果が出る。ダートジャンプも週2〜3回ぐらいガンバってやって、ぐんぐんうまくなった時期もあった。しかし完全に違うのは、やってもやっても怪我しないところである。1回のボテゴケで生活や人生に支障が出るぐらい怪我するスポーツと違うので、特にうれしい。だから弾きまくり。  一番うれしかったのは、今まで見えなかった音階が見えてきたことだ。これまでドレミは、横一列に並んでいるものだと思っていた。ピアノみたいに。あるいは縦一列。リコーダー(縦笛)みたいに。  が、弦楽器はそうじゃなかった。上下左右にドレミがある。おお! これに気がついた瞬間、第3の目が開いた。なにせ教本も先生も無い独学なので、何かを教えてくれるのはベースギターから出る音のみ。とにかくポロポロと音を出しまくっていれば、どうにかなるのではと思い、続けていたらやっぱりわかってうれしかった。  ダートジャンプでもそうだった。ただひたすらにロール(飛ばずに前輪を上げてジャンプをつぶすこと)ばかりを続けていたら、ある日突然バックサイドへの刺し方とリップの蹴り方、そして力の抜き方のタイミングが一致して、飛べた。入れる力や技術ではなく、押しと抜きのタイミングが大切だったのだ。これと同じ目の開き方だった。  さらにジャンプは、自転車に乗る、ということがどういうことかなのかを教えてくれた。乗ることとは、すなわち自転車を前に転がすことである。重心を押し込むと自転車が勝手に前に進むポイントがあることに気がついた。プッシュやパンプと呼ばれる、ペダルを漕がずに加速するテクニックは、それを使っている。  これに気がついてから、ロードに乗るときですら乗り方が変わった。そのポイントにペダルを踏む力を押し込むよう意識すると、フレームのしなりが生んだペダルを踏んだ力の反力が、前方向に流れてゆき車体を押し進める。これまで以上に車体が走る(ような気がする)のである。  ベースに戻る。縦のドレミがわかると、気持ちいいフレーズは、指が動きやすい位置にある音で構成されていることが多いのがわかった。さすがに百年近くか...

阪本“GAN”章史インタビュー/ブートレグ

 先の週末は< Rin Project >の山田さんと2人、『東海道中輪栗毛』(とうかいどうちゅう・Rinくりげ)なるプロジェクトをついにスタート。お江戸日本橋から走り始め、箱根の山を越えて静岡にたどり着いたところで、第一部を終えました。名付けて『感動の関東脱出篇』。感動的でした。この模様はそのうちどっかに書こうと思っているので、乞うご期待。第二部となる『怒濤の静岡横断篇(仮題)』は、ゴールデンウィーク後ぐらいに実行予定。  その前の週末は、スポーツグッズメーカー< Nike >のお手伝いをしておりました。《 Nike 6.0 》というアクションスポーツ用に開発されたシューズがあり、これを履くBMX&MTBライダーが飛ぶエアーショウ『 Nike 6.0 Ramp Gig '08 』というイベントが、いわゆる春の音楽フェスティバル『Punk Spring』と同時開催されていたのです。このRamp Gigの細かなコピー執筆をお手伝いする中で、Nike 6.0が全力でサポートするBMXレーサー、 GANこと阪本章史 のインタビューを執筆しました。  本チャンの文章は、 公式ウェブ に掲載され、またシューズショップ《 ABCマート 》で配布されているNike 6.0の冊子にも掲載されているので、そこで必ずご確認ください。  で、インタビューの時、GANはいろんなことを話してくれました。本チャンでは書ききれず、でもこぼれたままにしておくのはもったいないと思った言葉もたくさんありました。そこで、ブートレグとしてGANのインタビューを、つい書きました。Nikeを始めとする関係者各位からも了承いただけましたので、Nike 6.0 ライダー 阪本GAN章史のインタビュー/ブートレグ版を、ここに掲載します。 ==================================== 阪本 "GAN" 章史 Team: UN AUTHORIZED / NIKE 1982年生まれ。大阪出身。8才でBMXコースを普通の自転車で走り始め、1年後に念願のBMXを手に入れる。その後日本のトップレーサーとして数々の優勝と実績を積み重ねる。2006年、アメリカBMXのトップクラス、ABA/AA Pro(ダブルエープロ)レーサーに昇格、現在はABAレースを中心に戦い続ける。一番...

バックサイド

(文中一部訂正しました。大変失礼しました)  イーブル・ニーブルという伝説的なオートバイ・ロングジャンパーがいた。  バス、並んだクルマやグランドキャニオンなど、いろんなものをオートバイで飛び越し続けた人生を送った彼が、確か言ったと記憶しているのだが、ここで重要なのは、誰が言ったかではなく、何を言ったかである。 『飛び出すだけなら簡単だ。  問題は、着地しようとするところから始まる』  ジャンプから安全に着地するためには、『バックサイド』と呼ばれる着地面が必要となる。テキストで説明するとこんな感じ。  バックサイドのないジャンプ   → /___↓  フロントサイド(いわゆるジャンプ面)から飛び出したライダーは、平らな地面へと落ちる。重力、慣性などすべての力は、着地するライダーへ凄まじい力となってのしかかる。一般にこれを『フラット落ち』と言い、よほど運がよくない限りライダーはケガをする。    バックサイドのあるジャンプ   → /__\ →  一方、着地面=バックサイドのあるジャンプは、その着地時の凄まじい力が、下り斜面を滑り降りることによって前方向への力へと変換される。ライダーが前に進む限り、着地時の衝撃はライダーにはほとんど伝わらない。そのため、大きなジャンプ、大きな放物線を描いても、ライダーに伝わる着地の衝撃を0にすることも可能となる。  飛んだまま、生きて還らないつもりならまさに簡単。しかし、生き続けることとは、我々の生きる目的そのものである。  来世へ飛び出していこうとするあなたを、現世に引き戻してくれるのがバックサイド、着地面なのである。すなわち、ジャンプの本質は、飛び面ではなく着地面にある。飛び面ばかりを気にするのは、よっぽどのプロか、あるいはズブの死ロートだ。  自転車ライドにおけるバックサイドという概念が、初めて日本に入ってきたのは1986年。カリフォルニアに移住した自転車通・下村タクミ氏が、当時世田谷にあったプロショップに送りつけてきた数通の手紙レポートがそれだ。 『バックサイドがないジャンプはもはやジャンプではない』という、昔から相変わらずのロジカルでラディカルな最新情報は、その店に出入りしていたBMXライダーたちに衝撃を与える。  が、当時の『常識』は飛び面だけのジャンプ。情報は頭にはあるものの、バックサイドを体感したことのない彼らは、やは...