2013-03-22

魅惑の『台北ショー・2013』レポート

いまや、世界自転車制作の中枢となった台湾。
ここで行われている、自転車展示会、通称『台北ショー』に訪れました。

DSC 2445

台北ショーは、いわば完全なビジネスショー。世界各国の自転車ブランドや卸業の方々が、来期や来来期に完成車に取り付けるパーツを探したり、販売に関するミーティングを行うための舞台のよう。なので、いわゆる『目新しい』ものというのはあんまり見当たりません。

なんですが、大手ブランドの完成車に採用されるための細かなパーツ、果てはフレームそのものまで、ビッグビジネスを夢見る台湾のスモールビジネスが、数多く並ぶショーのようなのです。自社の技術力を見せるための、大事な機会なのでありましょう。

自転車には、特に詳しいわけでもなく、ただ楽しく乗るだけしかできないボクが、わけもわからず見倒した、製品群をご紹介してみます。



DSC 2444
例えばコイツ。『世界初の、サスベンション付きステム』


DSC 2428
使わないときには、クルクルっと巻いてしまえる、後ろのフェンダー(泥よけ)


DSC 2500
DSC 2679
最近流行ってるのかな? 可愛い形のディスクブレーキ用ローター。


DSC 2618
自転車用エアバッグ。ダートジャンプのときに、いいかもしんない。


DSC 2447
手錠型自転車ロック。


DSC 2647
真っ黒くて、いさましい、スプロケット。


DSC 2632
冗談みたいなネーミングだと思っていたら、実はものすごいマジメにがんばっていた『マイクロシフト』の変速セット。カラーリングが可愛い。


DSC 2662
キュートな携帯工具。実はもう、どっかのロゴが付いて、どっかで販売されてるような気もする。


DSC 2595
カラーリングがカッコいい、26インチ・シングル用フレーム。


DSC 2453
自転車ファッション、モードの最先端。ナリフリのネズミ柄なんかにゃ負けねえぜ、という気迫。


DSC 2478
フルサス乗りなら、かならずお世話になっているブッシュベアリング各種(だと思う)。


DSC 2688
いまオレが一番欲しいフォーク、カーボン・リジッド・フォーク各種。右端2つは、それこそ流行の最先端、極太ファットタイヤバイク用の軽量フォークです。20mmアクスルかな?


DSC 2725
台湾のタイヤブランド、マキシスのサングラスとベルト。


DSC 2433超カワいいペダル。


DSC 2493
超カワいいハブ。


DSC 2481
やっぱりあった、ニコライの電動フルサス・マウンテン。開発に近い方の話によると、「モッサリした動きだけど、きちんとマウンテンバイクだよ」とのこと。

DSC 2484
その新型。リンクユニットの位置が上がっている。


DSC 2623
電動モトクロス。なんか、日本では、もう売ってるらしいよ、との話なんだけど。。。


DSC 2469
『オマエをベルトドライブにしてやるぞ〜』キット。


DSC 2698
『昔のウチの実家のカーテン、この柄だったよ!』デザインのフルフェイスと


DSC 2701
ナントカ愛護団体に目を付けられるかもしれない、クロコダイル・フルフェイス。


DSC 2659
オレの必需品、エンドガード。すぐどっかに逃げていくディスクブレーキ用スペーサーが、ヒモでくっ付いているのが嬉しいネ!


DSC 2705
なんど説明されても、ぜんぜん意味が分からない、鍛造? とかの なんか。


DSC 2672
なんかどっかで見たことあるような気もするけど、絶対思い出せないフレーム。


DSC 2371
日本人ハーフのブライソンさんが考えたサスベンションと、それを具現化したピュア日本人の田中さん。


DSC 2404
つまり、ブライソンさんの息子、ブライソンJrくんは、日本人クォーター。アメリカのジュニアクラスで最高位に入った実力の持ち主。