スキップしてメイン コンテンツに移動

プロ写真家の目と愛



ミシェルはプロのモデルで、
ボクはノンプロの写真家なので、
東京・丸の内での仕事中に抜け出して
丸の内に出来たエシレバターを売るお店
女性がやっぱり行列を作るのを脇目に
となりのチョコショップで450円のチョコアイスを
ベロベロ食べても、それは仕事中。

しかしついポーズ決めて、
ついシャッターを押してしまうと、
それは仕事ではなく遊びになる。しかられる。

ボクはチョコとかわいい男の子が好きで、
その2つが同時にあったので、
つい撮った3枚のうちの1枚。
10秒しかなかったので、こんなもんだ。

Ngawaくん、受賞おめでとう。君は
プロの写真家になるべき目と愛を持っている。とノンプロが言う。
『プロカメラ・マン』になっては、決していけないぜ。



æ�¢ã��ç�©ã�¯å�ºã�¦ã��ã�ªã��ã�£ã��ã��ã�©ã��1996å¹´ã� ã��ã��14å... on Twitpic
こんど、アマチュア同士でセッションしよう。
君はギターでボクがベース。
ドラムは海上ジャパン(どうやらノンアマ)にでもお願いするかね。
ちなみにボクは他人の曲を演るタイプではないので、
そこんとこよろしく。


やはりエシレバターは塩みと乳脂が日本のバターとは違うよな、
とフランスと韓国のハーフであるミシェルに言ったら、
え、べつに日本のバターと変わんないじゃんと
ハーフ・フランス人は言った。
まあそれは間違いだが、それでも確かにカルピスの高い方のバター
ヨーロッパバターよりもうまいかも。
次回にうまいパンを食べられるときは、ぜひお試しを。

このブログの人気の投稿

和訳『ステムの長さは、どのように自転車のステアリングとハンドリングに影響するのだろう?』

『ステムの長さは、どのように自転車のステアリングとハンドリングに影響するのだろう?』 という記事があった。これだ。 "How does stem length affect a bike’s steering and handling?" by Matt Wikstrom http://cyclingtips.com/2015/03/how-does-stem-length-affect-a-bikes-steering-and-handling/ 2015年3月30日に公開されたこの記事には、以下のようなことが書かれていました。ご参考までに。

東京近郊/マウンテンバイクが走れる場所は?

先日、山で遊んでいる最中に、こんなメイルが、来た。 同志マウンテンバイカーからの、切実な、訴えである。 同じような悩みを持つ方々にも参考になるかと思い、 転載する。 --------------------- On 2011/04/10, at 10:48, XXXXXX wrote: 中村様 はじめまして、私4月から社会人となり 東京に越してまいりましたXXXXXと申します。 今回メールさせて頂いたのは、  ご一緒にライディングさせて頂きたいからです。 当方、越してきたばかりで東京近郊のトレイルや ライディングスポット等が全くわかりません。 ショップさんにもまだ出入りしていないためツテがありません。 Twitterなどで中村様が色々な場所で乗っておられるのを知り、 ぜひご一緒させて頂きたいと思っていました。 もし4/23以降の週末に乗る予定がありましたら、 またご迷惑でなければご一緒させて頂けませんか? バイクはFOSEのプレデターで下りよりのセッティングです。 登りは正直あまり得意ではありません…。 自動車はありませんが、輪行バッグは持っています。 ご検討よろしくお願い致します。 -------------------------------- ということで、以下のメイルを返した。 ---------------------------------- こんにちわ。中村です。メイルありがとうございます。 まずは、東京にいらっしゃいませ。 東京は、マウンテンバイクに乗れる場所が、 なかなかに少ない地方ではあります。 ただその分、走れる場所は、ライダーのマナー/コースの出来なども含め、 なかなかに上質なものではないかと、自負しております。 これから、XXXXXさんが、少しずつ、 ご自分の走れるルートを開拓してゆくためには、まず 走れる場所に行き、 コースを紹介してもらえる方々と交流を深め、広げ、 走れるコースの情報や、その機会を 増やしていくのが一番なのではと考えています。 まずは、私が先日、製作に携わった、 自転車専門誌『サイクルスポーツ』2011年3月号に ついていた付録の冊子、『2011年 MTBコースガイド』を ご...

カナダ製デュレックスの高いやつ

 2つを続けてひいたに違いない、1週間に渡ったこのカゼも終焉を迎えたようで、ついに筋トレを復活できるぐらい復活しました。  病気で弱気になり色々考えてましたが、わかったなかでも一番いいなと思ったのは「カゼの治りかけは、とにかくおとなしくしないと損する」。  このへんは免疫がうんぬん、て話でしゃべりたい事いっぱいありますが、それは今度会ったときにでもゆっくりするとして、ここでは、それでも辛抱たまらず出かけてしまった徒歩五分にあるスーパーマーケットで買ったコンドームの話。  どこにでもある郊外のスーパーなので、コンドームは5種類のみでしたが、これらがこっちの標準と呼べるはず。コンドームを買うのも恥ずかしくないぐらい大人なので、一番良さそうなやつと一番高いやつをオトナ買いすることにしました。 『信頼の75年』(パッケージ裏コピーより)のカナダ製<デュレックス>2点。左上の『100%満足保証』マークも頼もしい。  右のオレンジ色が高いやつ、3つ入りで$3.99。『インテンス・センセーション』イボイボ付き。ムラサキのが3つ入り$2.99の『センシ・シン』スーパー薄いそうです。共に素材はラテックス。ちなみに他の3種はチープな$1.99モデル、4つ入り$3.99、アメリカ製<トロージャン>でした。  それなりに顔見知りになった店員のお兄ちゃんが、レジを通しながら、二度もボクの顔を見ました。二つ買ったからでしょうか。それとも一番かっこいいやつらだけを二つ買ったからでしょうか。様々な人種のいる国だけに、サイズは各種あるかと思いましたが、100%満足保証のワンサイズのみ。 (現金為替末端価格 1カナダドル=約125円!!?)