2009-09-30

勝でる・エヴァンス


画像泥棒しました。


昔の土仲間が、
舗装路で世界一になった。
90年代、彼のキャノンデール時代に
彼とほんのちょっとだけ、
プレスキャンプで一緒に
土の上で走ったことを思い出しました。

ドロボーした元画像、描いた方はこちら!
みんな、超見れ!
http://miyukicycle.jugem.jp/?eid=69

みゆきさん、ボクはあなたのことは全く知らないけど、
ありがとう、ありがとう。
ボクら、マウンテンバイカーは、これからがんばれる気がしてきた。

スティーブ・ピートの世界一劇と同じぐらい、がんばれる。

09年は、いい世界一の年だ。

チョコレートのハチミツいため、喰いたい。

追記;シングルギア・フルサスMTB




そうそう、忘れてた忘れてた。<コメンサル>の《アブソリュート SX》もBB同軸ピボットでした。ちろどんありがとう。ちゃんと見たのに、すっかり忘れてました。

マックス、ごめんね。でも、無名で宿無しだった(今もだが)1995年のボクを、Sunnの本社でもてなし、泊めてくれたときのことは、一生忘れない。

このときの文章記録は、NIFTY F-CYCLEのどこかに残ってるかな? ボクのハードディスクからは消えてました。

再追記;そこまでフォローしきれません。さすがちロボット。でも教えてもらったので忘れないように記録。あれあれほらあれなんだっけ? すぐ忘れる。

ついついき;はいはい、探すとまだあるね。そろそろ、だれか特集くんでください。

ついついつい;そうでした。コーブもそうだー。Gスポ。いまやコーブジャパンのポール、ずいぶん会ってないけど元気? おれはなんとか生きてます。

*はい、他のネタもバッチコーイ。ドンちろ以外からのたれこみ松。

2009-09-27

シングルギア・フルサスMTB





BB同軸ピボットの、フルサスのくせにシングルギアMTBです。KONAの新作。

いまのところ、<ブラック・マーケット>と<コナ>の2社が、ここに目をつけてますね。
さて、これから流行るかな? おれは結構好きです。ジャンプで乗ってみたい。

2009-09-26

今日の昼食


ほら、チビちゃん。これが日本を代表する食べ物、みそカツ丼だよ。ヤナギは『丼は邪道だ』というけどね。パパはもう、これが大好きで大好きで。

ご飯の上に千切りになったキャベツ。このシャキシャキとしたキャベツが味のミソなんだね。え? 違うよ。キャベツはミソじゃないよ。ミソはカツの上にかかってるやつだよ。日本語って難しいね。

ゴンドラチビスケ


チビックバード、2度目のゴンドラ。1度目はウィスラーにて。その直後、デュアル・コース最後のビッグダブルでパパが転倒して、チビスケはリュックの中で気絶しちゃってたので、それについては覚えてないようである。


(その直前の写真)

『前も後ろも、ものすごいごっついマウンテンバイクと一緒に乗ってたよ』 そうだね。ここウィングヒルズには常設のダウンヒルコースがあるんだ。あとで一緒に走ろうね。

て、山頂ついた。

2009-09-25

お買い物

ジャイアントショップで何を買ったかっていうと、これ。GPSマシン。1万5000円。衝動買い。なにができるかっていうと、速度、高度、距離、方角が電源入れるだけでまず出る。かなり敏感にでる。あとでダウンヒルコースを数値化してみる。

で、まだ試してないけど、パコソンにつなげば、写真に地図タグつけたり、グーグルマップにもいけるそう。(後にわかったが、接続ソフト=Windows OSが必要。Mac OSのみだと現時点では無理)やりたいこと全部できるじゃーん。もろちん防水。

いまウィングヒルズに向かうクルマの中でオンにしているんだけど、運転担当のヤナギも大感動。おれも絶対買うと騒いでます。

発売元の営業の人が、直接ジャイアントショップに営業にきて、熱く語ったその熱意に干されて置いてるんだが、その実力は見た目以上だそうな。そんな予感がする。ネットだったら絶対買わない感じのガジェットだが、リアル店舗だと、こういうセレンディピィティに、正しい道へと導かれるので楽である。

唯一の不安は充電池式で、12時間しか持たないことだが、USB充電できるので、エネループ系機材(各自検索のほど)で対応ですな。これでパンダソニックは、宇宙からのデータも手に入れた!

ジャイアントストアに

ヤナギに拾われ、まずはご近所ジャイアント ストアに。新しいシーク、悪くないじゃん。いい感じじゃん。サドルとフレームパッドの柄を完成車なのに合わせてて。

しかし今年のジャイアントは、細かいところがなかなか意欲的&野心的だ。折りたたみ可能なドロップハンドルとか、アルミグリップとか。

隣のBASSYAことヤナギは、このアルミグリップみて大笑い。どういう経緯でできたのか、中の人にでも聞いてみよー。

名古屋にて昼食

ごらんチビちゃん、これが日本を代表する食べ物、ミソかつだよ。とんかつにミソっぽいソースをかけるんだ。パパはこれが大好きで大好きで。チョコと納豆の次に好きさ。

お次はマウンテンバイクよん


さて、世界メッセンジャーシーンに醜態をさらした後は、本業マウンテンバイク仕事。今週末に岐阜県ウィングヒルズスキー場で開催される[KONAファイナル/スポーツデポ・カップ]です。
後ろを走りたい男、ヤナギにテキストドリリンの手腕に目を付けていただき、Jシリーズ(日本マウンテンバイク界のエライ系本気レース)の実況テキスト中継をいたす所存となりました。人のいいところは見ておくものだなあと。

今週末のこのレース、Jシリーズのくせして、プロデューサー広報がヤナギ、ディレクターが竹本マサシ、テキストドリラーがおれ。90年代のマウンテンバイクシーンの夜を舞台に大活躍したワル2名とボケ1名という3本柱でお届けいたします。みんな大人になりましたが、おれだけは、いい年なんだから早く大人になりたいところです。

今回は、そんなパパだって、がんばってるんだというところを、チビックに見せてやるべくつれてきました。ほらチビちゃん、あれがフジヤマだよ。それでねチビちゃん、超ナイショだけど、ついこの間、このフジヤマ。。。山頂。。。ブル道。。。29erの威力。。。いい年なんだから、そろそろ懲りたらと大人として言いたいが、大人じゃないので100年早い。パパがやったのは違法になる前だから平気だよ、チビちゃん。

CMWC2009 夏の終わりに。

メッセンジャーの世界選手権、イン東京。
CMWC2009


またやりました。











ジンロ午後茶、おそるべし。

2009-09-22

AKG







他にはあまり例を見ない、3次元ライディングが可能なナチュラル・フロウィイ・トレールでした。感激。

詳細は割愛。詳しくはディライト・バイク・カンパニーまで。明日からはCMWC2009に出没予定。

しかし、PicasaよりFlickrの方が、貼付けたときに圧倒的に写真の出が良い。PicasaとBloggerは同じGoogleグループなのにね。変なの。

2009-09-21

AkGへ


秩父の愛トレールで、半年ぶり(!)に軽く跳びマネをして、その後豚汁を作ってジンロ午後茶割りにノックダウン。今日は五時半起きで、群馬のバカになる熱い男ハニくんの誘いでAKGへ。

ジンロを午後茶ストレートで割った飲み物はかなり悪い。ほとんど酒の味がしないので凶悪。これで腰抜かしたた女子を何人も見たことある。パーティの必需酒なので、お気をつけあそばせ。

2009-09-20

シルバースタート


て、下の長文を書きおわった時点で電車が駅に到着。駅から歩いて、おれもトレール現地に到着。シルバーウィーク スタート。

また後ろを走りたいライダー

独立自尊の教育を受けてきたためか、既存の仕組みと折り合いの付きにくい生き方で損ばかりしている。ただ、山を走るとなると話は別で、これはもう、圧倒的に誰かの後ろを走るのが大好きだ。トレールの基本ラインと推奨速度を読み選ぶ、という作業が減るため、自分なりのラインを探す余裕ができるからである。

もうひとつ、人の後ろを走ると楽しいことがある。前を走ってるライダーの走りを、思いきり堪能できることだ。速くてもダサいやつ、遅くてもスタイリッシュなやつ、選ぶラインが美しいひと、地形は関係なく、自分のラインを押し通すのが好きなひと。ライダーの数だけスタイルがあり、そのスタイルはオフロードという過酷な状況においては、その走りにおける本質的な部分が強調されて現れる。

いい走りをする人の後ろを走ると、それだけで楽しい。自分には思いもよらなかったようなライン選びや身のこなしは、とても勉強になり、同時にそのヒラメキ感が、ライディングをよりハッピーにしてくれる。だから山では、人の後ろを走るのが、大好きだ。

なかでも、次に上げる3人の後ろは、またいつでも機会があれば走りたい。

柳原康弘
この人の走りは、むちゃくちゃクリエイティブである。想像もしなかったラインを走り、テクニカルな登りを無駄なく美しく走り抜け、そんなところでサブロク=360度ターンするの! みたいな。技術的に世界一だったこともある(20年以上前にトライアル競技で世界一になったことあり)ので当たり前だが、この人の後ろの魅力は技術ではない。その創造力である。一瞬の想像を、走りとして具現化してしまう創造力。この人は、走りの表現者だ。また後ろを走らせて。

大竹雅一
むかしドリフト、いまスキッドと呼ばれる後輪滑らせだが、その後輪滑らせコーナリングが、世界的に「オオタケ・コーナリングと呼ばれていたことがあった。そのオオタケさんだ。ウィキなんかには載ってない事実である(たぶん)。
しかし、この人の楽しさは、オオタケコーナーではない。走りの渋さである。決して派手ではなく、ひたすらに山走りを愛し、慈しみ、そして楽しんでいるのが伝わってくるその後ろ姿は、ただただ渋いっすねーの一言に尽きる。注目は、後輪のライン、そして挙動だ。あるときはナメるように、またあるときは利用するように、地形で加速し、跳ね、減速する。いまとなっては、オオタケさんによるオオタケコーナーなんてほとんど見ることはないはずだが、反対に山ライディングにおけるひとつの完成形を拝むことができる。誉めすぎか。

辻義人
日本から一番近いマウンテンバイク天国といえば、カナダ・ブリティッシュコロンビア州であるが、その本拠地とも言えるバンクーバーにて、日本と天国との架け橋となっているのが、NHK公認『ファースト・ジャパニーズ』である辻くんだ。《ロデオサーカス》という、マウンテンバイクうひうひツアーを率いる彼の後ろを走るのは、いつも楽しく頼もしい。自分の後ろを必ず誰かがついてきていることを意識し、安全で、しかも後ろのライダーの力量を高めてくれるラインを選ぶ。連れていってくれるトレールの質自体も高いのだが、彼の後ろを走ることで、今のマウンテンバイクの世界スタンダードというものを、走りという視点で体感できる。しかしそれは、昨今の過激派マウンテンバイクビデオに見るそれではない。むしろ柳原やオオタケさんに通ずる、マウンテンバイクならではの乗り方、ラインの選び方となる。彼の後ろを走る前と走った後とでは、ラインの選び方を始めとする乗り方、楽しみ方は変わっているはずである。
あともうひとつ、個人的には、辻くんの走る最中の腰の動きがセクシーであるのが、後を走って楽しい理由のひとつ。ヤラシーじゃないぜ。この違いがわからんやつとは話したくない。


モンキー小猿こと、今泉 仁(ヒロと読む)の後ろもそうとう楽しいな。このマウンテンバイクの天才風雲児については、またの機会にじっくりと。

2009-09-19

寂しいニュース

明るいニュースの次はバッドニュースです。


今日、都内のとある展示、閉店間際に行ってみたら、
お目当てのバイクは届いてないとのことで、
展示されておらず。がっかり。

ただ、29インチ・ファットタイヤののフィキシーは、
そうとうに楽しいことがわかりました。
乗らせてもらったフレームは、
奇しくも愛車《モンキー98SH風来坊》と同じくオサムさん製。
写真撮っとけばよかった。楽しかった。

2009-09-18

明るいニュース

暗いニュースばかり続く昨今ですが、
こんな明るいニュースが届きました。ここまで進んでいるそうです。


2009-09-15

名無しの仕事


さて、帰国しております。
サイクルショー出展、しかもユーロバイク出展という一大事業をほぼ1人でやってみました。
1人で悩んで、1人で考え、1人で実行してみましたが、
ショー展示としては、まあまあの結果となりました。おれおつかれ。
お立ち寄りいただいた、友だちのみなさま、ありがとうございました。
ボクはあんな感じで、ベースが少しだけうまくなりました。
まだまだへたぴーですが。

もし来年以降、ユーロバイクに、
1人で、出展したいという
日本企業の方がいらっしゃいましたら、ご相談ください。
いっしょに悩んで、楽しみましょう。
楽しそうに楽器弾いてると、お客さん寄ってくれるよ。
これは今回わかったひとつの法則。
目を合わせないのがコツみたいね。

そんな名無しの仕事を、もうひとつご紹介。

バイク ツー ワーク デイ 2009
http://www.bejapan.org/btwd2009/

詳しくは上記を参考に、ですが、このウェブページの制作も引き受けております。
現在、バイク ツー ワーク デイ 期間まっただ中。
みなさまも、自転車で通勤、通学して、太陽まで行きましょう。

うれしかったのは、そんなことを全く知らないはずの、
オオタケさんが、この企画に乗ってくれたこと。

http://mtb-otake.seesaa.net/article/127747064.html

マウンテンバイカーは、こういうことに敏感なのです。そのはずでしょ?
なんとかして、世界をもっとマウンテンバイクが生きやすく
変えていこうとするのが、ボクらマウンテンバイカーですからね。
ありがとう、オオタケさん。こんど走りにいきます。
生まれ変わったら、次は閣僚になれるように生きてみます。

2009-09-13

イギリスではなくイングランド



スティーブ・ピートが、世界チャンピオンになったとき、
彼は『グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国』ことイギリスの国旗ではなく、
こちらの『イングランド』の国旗を、高く掲げていたね。

イングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズの歴史というのは
我々東の日本人が想像している以上に深いよう。

最近でも、そんな映画があった。帰りの飛行機で見た。

2009-09-06

スティーブ・ピート世界一

ついに、ついに、
スティーブ・ピートが世界チャンピオンの座に立ちました。

拍手、拍手、拍手。

ボク自身はすっかりレースシーンからは遠ざかっていますが、なんか、もう、もう。

コメントにありました。『Finally, the king it crowned』. ついに、王は王冠を手に入れました。

すごいうれしかった、この気持ちを、記録しておこうと。

もしかして、ホントにライブ? であれば、コンピュータ技術に心から感謝である。
これから表彰式だ。生中継か? つかちゃんもつぶやいてるから、もしかしたら本当にライブか。

おめでとう、スティーブ。

ここはドイツ。6日の日曜、朝8時の出来事。

怒濤のユーロバイクショー終了

うはー。

終わりました。やっと終わりましたユーロバイクショー。
ぐへー。疲りたー。

しゃべったよ。しゃべりまくったよ。まじで。
こんなに英語でしゃべった4日間は久しぶりぶりぶー。

ひとりで出展、ひとりで設営、ひとりで対応と、
いくらひとり好きでも大変でした。ひとりでトンでるのとは全然違いまっす。
そのため、やっぱりショーは全然見られませんでした。
結局、100枚刷っていった名刺、全配り。ともだち100人できたかな?

だが。おれはマウンテンバイカーだ。
我が編集長であり、導師である(もしくは同志? 立ち位置未だ不明)
ちろどんの命令通り、例のヘルメットのレポートを、
ホワイトビールの酔いが急激に回りつつあるさなか、お届けしよう。



みた。これ。



おれが被るとこうなる。意外に重い。Protecと同じぐらい?


裏から。アメリカでは5才以上から被れるとの認証(?)ステッカーあり。


ステップ1。左右をスライドさせる。


ステップ2。後頭部部分を折り畳む。


ステップ3。おしまい。


途中経過を横から見る。


箱に書いてあった説明イラストはこんな感じ。


名前は『パンゴ』。ダホン製です。ワンサイズ・フィッツ・オール。重量450グラム。なにせヘルメット(みたいなものとか。そういえばリンプロのカスクは、欧米では『カスケット』という名前に変更すること決まり)が小さくなるのは、毎日自転車乗る人にはいいよね。カバンに入れられるし。帽子だけで自転車乗るとか、保険きかなくなる時代も来るんじゃないの?

という具合でした。これでパンダソニック・ユーロバイク2009ショーレポートおわり。

おまけ。


1990年代のモンキー 90K


すてき。みどり。


新しい? 手でぐるぐる回す。あとサドルにも注目。デカブツさんの方には朗報。

2009-09-04

御大登場

今日一番目のお客さま。



 あっちはたぶん覚えていないけど、二度目の対面。いろんなものを褒めてくれたけど、たぶんそれは全部例のトーク。うまいねーこの人は。しかし商品を見てるよりも、壁に貼っつけたボクの学芸会写真を見ている時間の方が長かった。しめしめ。思惑通りでっす。

 で、一通りのお話を終えた後、ボクは感謝モードに突入。

「Mr.フィッシャー。ボクはあなたを尊敬しています。20年前にマウンテンバイクに出会ってからというもの、マウンテンバイクのことを書くことで食べさせてもらってきました。マウンテンバイクに養われてきて、ボクの今があります。ボクが今ここで、あなたに会っているのも、あなたがこのブースを訪れてくれているのも、マウンテンバイクというものが、この世にあるからです。ありがとう、本当にありがとうございます」

 もう一度がっしり握手をして別れましたが、彼にしてみれば、『オレに感謝するようなことじゃないじゃん』と思ったかも。すんません。ボクはあなたを媒体として、マウンテンバイクそのものに感謝の言葉を告げたのです。勝手に使ってごめんねゲイリー。ボクはやっぱりマウンテンバイクが好きです。ありがとう、マウンテンバイク。これからも、たぶん乗れる限り、乗り続けます。

 で、お仕事の方だ。

 今日で、ヨーロッパ各国は、北欧をのぞいて、だいたい制覇した。
「フランスのフィキシー系ショップなんだけど」へー。「スペインのトラックバイク系ショップだけど」そうかー。「ドイツのフィキシー」ほー。「イギリスの」いいねー。「イタリアの」はい。「スペイン」あした間に合うな。「スロバキア」うん。東京のフィキシー文化は、もう根付いたよ。これからもたぶん当分あるよ。みんな異口同音に言う。「ヨーロッパはこれからなんだ!!!」了解。みんな、買ってください。ヨーロッパも東京みたいにおしゃれになってください。

 ボクはおしゃれじゃないのでトラックバイクとか、ごめん、個人的にはいいですよ別に。ということで、なんとなくもう目的達成した感じなので、今日はもうこれでおしまい。店じまいして、一番落ち着くブースにやってきました。やっと。ついに。

 今回のユーロバイクショー、初めて試乗した自転車がこれ。



 フルサスマウンテンバイクを愛しているおれが来ましたよ。


 もろちん乗りました。いいです。すごくいいです。ココんちのハアドテイルは、リアセンターが近くて、速くて硬くて、若くてうまくて顔のいい子たちならいいんだろうけど、オレはお産でへたぴで顔が不自由なので、硬くてすごかったのはもう20年も前のこと。それが、この同軸フルサスになると、その反応の速さはそのままに、硬さがなくなるので、すごいいい。タメの感じがいい。同軸ピボットやるじゃん。

おれ;いいねー。なんか、フルサスなのにクイック、つうか。カーター;『スナッピー』だろ? おれ;そうそう。なんか、友だちのウェブで読んだところだと、4Xとかそういう用だって書いてたけど、それよりもなんか、ダートジャンプしたいよこれで。カーター;そうだよ。どっちかっていうと、ダートジャンプとスロープスタイル用だよ。おれ;ダートジャンプ。カーター;ダートジャンプ。

とびたい。これで飛びたい。たぶん反応速いのに、きちんとタメがある。新機軸だよ。デザインがどうこうとか別にどうでもいいけど、乗り味がいい。これでとびたい。とびたい。ほんととびたい。
 すごく満足したので、これでもう、個人的にはユーロバイクショーの取材終わり。もうボロレンタルバイクのコースターブレーキとか気になんないぐらい満足。ベルトドライブ29erとかどうでもよくなっちゃったよ。シングルギア・フルサス・ダートジャンプ・26erだと思う。



このビールの酔いが回ってきた。ホワイトビール。2本で1.54ユーロ。日本円で230円ぐらい? やすいねー。2本あるので、1本はリンプロジェクトに、そしてもう1本はマウンテンバイクに。かんぱい。

2009-09-03

ちろさんごめん

ちろさん

ごめん。ユーロバイクにはいるんだけど、
ブースに張り付きで、ぜんぜん見れないよ。移動範囲といったら、
半径50mぐらい。会場は東京ドーム3個分(ちょっとうそ)ぐらいあるのに。



奥の、JAPANて書いてある日本ブランドがまとまったセクションの中にちんまりおります。
隣はミカシマさんとは仲良くやってるけど、
目を合わせてくれず怖いのは世界の杉野さんチーム。忙しそうだからね。走ってるときの音がむちゃくちゃかっこ良かったテンションディスク、まだどっかにあります。たしか。ケブラー切れてたかな?

ベルトドライブ29インチシングルの動向が気になるんだけど、
ぜんぜん見れません。ホールB2-204の周辺だけしか見えません。


同じセクションに東洋の鉄やさん(最近はチタンもカーボンも?)ことてっちゃんがいます。
もう20年近く、いい(悪い)兄さんでいてくれています。
最近はひとりでサーフィンするようになったそうです。
ボクも、じつは
ひとりで黙々と自転車で飛んでるときの方が好きです。
ひとりで淡々と自転車で旅してるときの方が好きです。

みんなで集まってやるのもいいけど本当は、
そういうのは、ひとりでひたすらに気持ちよくありたいのです。

2009-09-02

そうそう

ここんとこ、こっちばっかりやってるよ。
http://rinprojectnews.blogspot.com

こっちも見てね。いまユーロバイク2009に出展中。

これまでのレポートする側から一転して、今度は見せる側に。
超勉強になります。

この計画に参画してからというもの、
情報を拾う側から、情報を出す側へ転換。
これまでご飯を食べてきたことと、全く反対のことをお仕事にしているので、
自転車に関する情報(メディア)の両面を体験できて、大変勉強になっている。
共に視点を提供して、頭の中に思想を注ぎ込むという作業は変わらないけど。
立場が違うので、おもしろい。どのように情報が流れていって、
それが、どのような効果を生んでいくのかというのも予測が立てやすい。

書き仕事も続けてますよ。最近は名前を出さずに書くことが多い。
名前を出すと、人物の方が(おれだよおれ)先に立ってしまうので、
先入観ができ、純粋な文章として機能しないことがあるので。

あなたが読んだあの文章も、あるいはボクが書いたものかもしれないのでご注意を。

そんな、日本自転車界(と他)への、
正しく楽しい日本語のお手伝いという形での恩返し。

ユーロバイクの宿は、夏休み中で旅行中のドイツの大学生の部屋をお借りしています。
というわけで、自炊。お金がかからなくていいけど、
今日も明日もあさってもたぶん、毎食サンドイッチとブラットブルストだ。
明日から、その子のルームメイトの大学生と暮らすことになります。
40才前にして、高級ホテルと人んち間借りをいったりきたり。
どういう人生だ。親の時代には信じられないような生き方なんだと思う。