2008-10-02

クランカーズ

去年の年末、ゲイリー・フィッシャー氏とお話ししたときに、DVD『クランカーズ』について、聞いてみた。
「うん、いいフィルムみたいだよ。まだ見てないけど」って言ってたような気がする。



で、ボクもついに見た。

このフィルムでは、ゲイリーは超グッドなビジネスセンスを持ってる男として描かれている。本人はどう感じたのかなあ。マウンテンバイクの成り立ちがわかり、いろんな事実を知ることができるのでなかなかに面白いのだけど、その分、テーマがちと散漫になっちゃってるかも、ていう印象も受ける。


そうじゃない人もいた。


かっこいい。檀くんのバイクみたい。マウンテンバイカーは莫迦なので、欲しかったり、必要だったりするものが、いつもだいたいこの世に存在しない。だからいつも頭ひねって考えて作っちゃうわけだ。



こんな人でてた。


このフィルムには、当時の貴重な動画がふんだんに使われているのだが、この動画を撮った人が、例の『癒し系』スケートボードのフィルムのフッテージも撮ってたというのに驚いた(特典映像内に収録)。なんで例のスケートボードのフィルムが『癒し系』かというと、「あ、やっぱ自分よりも世間が遅れてて、あとからオッケーって認められることもあるんだ、がんばろう」って心が温まるから。