2009-07-01

ばかねこ

ツォーの軒下に、知らないうちにばかねこが住み着いている。
3匹。お母さんばかねこと子どもばかねこ2匹。

たぶん、お母さんばかねこは、1年ぐらい前のツォー周辺新駅誕生と同時期にうろちょろしてた子どもねこが大きくなって、お腹も大きくなった結果だと思う。グーグルさんによるとなんかねこは生後8ヶ月ぐらいで性的に成熟するらしいので、多分そうだと思う。早いね。

子どもばかねこ2匹は、それぞれ黒色と三毛色をしている。お母さんねこは用心深いのかあまり姿を見かけることはないが、黒色と三毛色のばかねこたちはばかなので、ツォーの雨戸を開けると、そこにちょこなんと座って、こっちを見つめていることがある。ばかだ。

さらにばかなのが三毛色の方で、このあいだ、ツォーのジャングルを見つめながらぼんやりしていたボクを、あっちからじっと見ていたかと思うと、ふやふやしながらこっちに近づいてきて、50センチぐらいの距離からこっちを見ている。

それを皮切りに、三毛色のばかは、ばかさを発揮して、先日なんかは、つい空けていた窓からツォーの中に入り込んできて、ソファーでぼんやりしていたボクを、かあちゃんの机の下から見つめていた。出てけと追い出したが、隙あらば、こっちに近づいてこようとするあたりが、黒色のばかよりも、よりばかである。

実写版『好奇心おう盛な仔猫ちゃん』である。腹が立つ。

子猫なので、事情を知らない人がみるときゃあきゃあいうのも腹が立つ。おとといぐらいに雨が降り出して、さすがに軒下に入り込んでるんだろうなと思い、ちょっとのぞいたら、なんかその辺に転がってる植木鉢の残骸の中にまるまっていた。ますます腹が立った。ばかねこは腹が立つので嫌いだ。はやいとこどっかに行ってくれないと、困ったことになる。