2009-07-08

ピノ エアラインのお知らせ

はぃ、お知らせです。

ピノ、ありますね。アイスのピノです。六個入りの。ボクみたいな21世紀ヒッピーが一人で全部食べると、やましい気持ちになれる「世界はひとつ、グローバルコミュニティだよ全員集合!」を認識するためのアイスです。


子供のころからずっとあって、しかもチョコのダークさとアイスのスウィートさが素晴らしいバランスの、ブルボン製品や歌舞伎揚げと肩を並べるレベルのアイスでありんす。新しもの好きカッコいい系ピープルには理解されないかもしれないですが、しかたないですね。


最近、抹茶チョコ味の緑ピノをだしたようなので食べてみましたが、ああやっぱりオリジナルが美味いよなと、つい赤ピノで口直ししたくなるところが、マーケティングの妙と言えましょう。

さて、このピノが、キャンペーンを行なっております。その名も、ピノ・エアライン。


架空の航空会社をぶちたて、パソコンと携帯電話でなんかさせようという主旨らしいのですが、よくわかりません。調子に乗って『パンダソニッ空港・空港』というのを作ってみましたが、この後どうすればいいのかも全然わかりません。ただ、オリジナルのエアラインというのは、音楽の世界にもよくありますが、いつの世もカッコイイ。飛行機に乗るのはいつも嫌いですが、エアラインという言葉にはいつも夢が乗ってますよジェットストリーム。


さて、パッケージの裏を返すと、そこには箱についてるマイレージ集めて送るともらえる豪華賞品がならんでいます。Aコース、もれなくもらえるピノエアラインのオリジナルグッズとか(実はこれらが後々カッコよくなりそうでもある)、Bコースの抽選でもらえる折りたたみ自転車とか(いらない)、スーツケースとか(最近は必要)、バス・プラネタリウムとか(お風呂にプラネタリウムはかなり欲しい)。


で、その目玉が200マイル集めれば抽選で二名さんに当たる、旅行券または商品券10万円分、である。旅行または商品の券て、かなりいい加減に聞こえるかもだが、つまりはお金あげるよ、てことです。その昔、とある仕事の原稿料としてそれなりの額を商品券でもらったことがあるのだが、なるほど節税とはこないなことかと感心したことをいま思い出した。


200マイル分のマイレージを集めるためには、ピノ一箱1マイルなので、200箱食べなければナラナイ。一日一箱食べたとして、200日で達成できる計算。一箱の価格は、コンビニで税込み126円ぐらいなので、25200円を投資すれば、1200個のピノが手に入り、1000人ぐらいにお裾分けできて世界は一つだよーとか毎日叫べて、その上10万円ももらえるというわけです。毎日ピノを食べ続けるやつなんて、あなた以外には多分一人ぐらいしかいないでしょうから、賞品(いや賞金)はあなたとあなたのピノ同志とで山分けです。当選者(というより感覚としては優勝者だ)2人で10万円分の旅行に出て豪遊し、一生の思い出を作るというのも、賢いやり方でしょう。


ただし、問題一つ! 締め切りは今年中! 2009年も下半期に入ってしまったので、残すところ175日! 一日一箱じゃ足りないぜ、毎食ピノだ。毎日カレーを食べるシアトルの1、2、3!イチローさん!みたいだ。毎食続いても飽きさせないよう、なるほど、そのために赤と緑があるのですね。朝には赤で昼・緑、夕食あとにも緑を食べて、おネムの前には赤緑仲良くごいっしょに。友達には毎日お裾分けできるので、年末あたりには、賞金が儲かるどころか、念願の『いい人』にもなれて、好感度も超アップ! 好感度が収入に直結するというビジネスなあなたには、最高のキャンペーン&チャンスだと思うのですが、いかがでしょう。

赤ピノを食べるときには、呼んでください。おいしいものを誰かといっしょに食べるのは、大好きです。で、やっぱりピノは赤がおいしいと思います。