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ウィスラーに持ってきたいもの/プロテクター

●転ばぬ先のプロテクター ーーヒジヒザ胸背にフルフェイス。

「転ばぬ先のプロテクター」というフレーズを初めて雑誌原稿に使ったのはパンダソニックだという自信がある。このフレーズがお気に入りで、年に1度はどこかで無理矢理書いているが、ボク以外が書いたのを見たことがない。面白いと思うのだが。

 どうでもいい話から始まった。パークを走るだけでなく、トレールでこそ身につけたいプロテクター。外にではなく、衣類の中にプロテクターをするのは、ウィスラーならではのオシャレ。基本的には、4年前のターザン記事と物事はあまり変わっていないので、そちらを参考に。


 ただこれはコンビニで売られることを前提にした、幅広い読者層を対象にしているため、自転車専門誌読者のような『常識ある』人向けの記事ではない。そのため2つ補足しておく必要がある。

1)バイクパークでは、フルフェイス・ヘルメットを被ると、気後れしない。

2)薄手の胸プロテクター&背中プロテクターがあると、超安心。

 もう昔を振り返るしかできないオレだが、この記事の中でヤナギが紹介していた半キャップヘル+ゴーグルというスタイルは目覚まく当らしかった。当時、こんなスタイルをする人は他に誰いなかったのだが、今ではそれこそウィスラーでも普通の格好となっている。パークでも気後れせず景観にとけ込めトレールでもきちんと走れ、しかも経済的エコノミックで運ぶのにも軽くて小さいこのヘルメット・スタイルを、当時の時点で提唱していたヤナギの先見の明に、改めて感服させられる。

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