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プリペイド専門 携帯電話 導入


ついに携帯電話を導入。

番号をキープする気はさらさらないので、
一番安いプリペイド携帯を選んでみました。
Virgin Mobile

話題のプリペイド携帯専門のヴァージンモバイルは、
その価格破壊な感じでUKから参入。
現在気軽に買えるプリペイド携帯ものの中では一番安く
$49.99カナダドル+90日間有効の$25クレジットで
税込み合計$83.62。$5のサービスと$25で
計$30分のクレジット。完全プリペイドプランの通話(掛けも受けも)
1分$0.30でテキストメイル一回100文字まで$0.15。

驚いたのが留守番電話で、必ず応答するの。切れないの。
で、10回ぐらい呼び出して、必ず留守電になるの。
ついメッセージを吹き込んじゃって、メッセージを携帯で聞くと、
やっぱり1分$0.30かかるけど、有線電話から聞くとただで聞ける。
つまり、気軽に携帯で留守電を聞いてもらうということで、
金を使っていただくというというかなり頭のいいマーケティングの感じ。

なので、もしお電話いただき、
つながらなくても、留守番電話のメッセージにはなにも残さず、
つながるまでお電話ください。

あと、ヴァージンモバイルのナレーション、文章がすべて
なれなれしい。
『短くスウィートな解説は読んどいてくれよな、エンジョイ!』
『これで全ての登録は終わったぜ、ロックスター?』
とか、個人物フォルダのアイコンがブリーフの下着だったり。

そのなれなれしさがちとムカつく自分のおっさんぶりに
ちょっとショック。しかしセンス&マーケティング的には、
かなり先いく感じもする。バカっぽい? そういうので
いいのかも。さあ$30分どこまで持つか。

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