2008-08-07

盛りあがってきました


 日本のマウンテンバイクファンのみなさまに喜んでいただける(...機材....)ネタでも探しにと、パークにひょろりと顔を出したら、パークはなんだか妙な雰囲気です。

「ごにょごにょ。。世界チャンプが。。。」「グラシアが。。。もにょもにょ」なんてササヤキがそこらから聞こえてくるのです。ん? なんてよく見回してみりゃ、いますいます、プロライダーたち。今週末開催のCrankworxクランクワークスに向けて、出場ライダーたちが集まってきてるようです。


 本日見かけたのは、先日ダウンヒルの世界チャンプになったジー・アサートン、ダン・アサートン、レイチェル・アサートンのアサートン家族ズ。そして、いまや押しも押されぬスーパースターとなった、セドリック・グラシア。上のダウンヒルバイクCOMMENCALコメンサルは、緑がセドリックので、オレンジが誰のだろう、誰か教えてください。

 その昔、ボクがマウンテンバイクの国際ジャーナリストとしてがんばっていた頃のこと。週末のワールドカップ・レースのために脚を踏み入れた、なんの変哲もなかったスキーエリアが、週末が近づくに連れて、だんだんとレース仕様になっていき、それに伴い、いろんな緊張感が増してきたものでした。

 そんな緊張感が、少しづつ、このウィスラーにもやってきました。ボクにしてみりゃ、懐かしいような、もう二度と経験したくないような、そんな空気に包まれ始めています。10年前以上前、セドリックがまだジュニアの頃、ベロベロになった彼と吐きすぎたオレとでチンチンファイトをしたことがあります。オサーンのいい思い出です。


 ちなみにこれは、その辺で見かけたBrandon Semenukブランドン・セメヌックのトレック。先週末、コロラドで行われたCrankworx Coloradoクランクワークス・コロラドのスロープスタイルの優勝者のバイク。バイクよりも、スカイブルーのヘルメットが、潔くてオシャレです。このトレックのマシンに公に乗っているのは、今んところアンドリュー・シャンドローと彼だけのよう。聞きかじりなので、ホントかどうかわかんないけど。



 一番好きなコースの、一番好きなセクションの、一番好きな眺めです。今週土曜日9日に、このコースを使ったスラロームが開催されます。超楽しみです。ちなみに先のリンクで出てくる写真の右側のライダーが、セドリック・グラシア。