2008-08-02

HammerSchmidt スクープ画像



 世界中どこにいても、なんだか目を通してしまうちろさんのブログは、お金出してまで読む雑誌にこそ載っててほしい文章と情報。こういうホントにおもしろいのを、見てみぬふりしてしまうのが、心からもったいないと思う。

 さて、そのちろさんの情報によると、いろんな新製品はウィスラーで密かに、または公明正大にテストされているよう。その進化のまさにその現場にいるボクなのですが、モノに一喜一憂するのは10年ほど前で終わってしまっているので、新しいのかそうでないのか、全然わからず悔しいです。

 悔しい悔しいと思い続けて、昨日ふと参加したルーニーレースのアプレ(アフター)パーティ。なんと、ついにここで、皆さんにお届けできる、プロトタイプ製品を、(こんなボクでも)みつけることができました。

 昨日のトゥーニーライドは、Chromagクロマグがメインスポンサー。アフターのパーティも、クロマグが最近構えた、新しいワークショップで行われました。さすが物事とマウンテンバイクのことよくわかってるクロマグだけあって、友人DJによる音楽はかなりWickedウィケッド(=なんて訳すんだ?)、ケータリング会社によるクリエイティブなフード、そしてMolsonというビール会社のスポンサーによる飲みきれないほどのビール。これまでパーティボーイとして参加したパーティの中でも、かなり上位にくるパーティでした。結局夜中までいました。


『If you didn't know, now you know. 知らなかったなら、これでおわかり頂ける』

 で、このパーティは、自分のよく組めたクロマグを自慢する『Chromag Bikes Show & Shine』でもあったのですが、ここに、タイラー・モーランドというライダーのクロマグがあったのです。タイラーについてはよく知らないけど、DVD『Seasonsシーズンズ』に出てるぐらいの、かなりなライダーのようです。さっきまで、その辺で呑んだ暮れてました。


 で、ここについてたのが!



 HammerSchmidt、ハマーシュミット。タイラー本人は『ハンマーシフト』と呼んでるみたいだけど。ちろさん、ついにはボク元のネタも使ってくれるかしら。サルサの新マシンについて日本語で書いて写真も載せたのに、ボクのよりも海外ネタ元の方がいいみたいで、見向きもされなかったのが悔しくて。






クランクが、ワンキーレリーズなのがカワイイ。


チェーンステーのガードとして、バリバリ(正式名称なんて言うんだ?)の柔らかい方を使ってて、オシャレ。


 しかしこのハマーシュミット。あれですな。動きを見てると、もうそのまんま、昔山本さん@YRSが作ってた、ペダルレス・フロント変速システム。山本さん、あなたはやっぱり未来を見抜いてました。ただのおかしなニイサンじゃなかったんですね。そういえば、ホンダもそんなことしてましたね。あのRN01のペダルレス変速システムに一度乗る機会があったのですが、ジーンズで乗ると噛まれやすい場所に、ギアが付いてました。

 クロマグのパーティについては、いつかどこかで。書きたいなあ。見せたいなあ。この人たち、ほんとマウンテンバイクをよくわかってるし、ボクらと同じような考え方してますよ。のりさん大竹さん。自転車以外のバッグやなんかは、同じブランドのものを使ってましたし、自転車に付いてるものも、SRAM以外はだいたい似たようなコンセプトで選んでました。


そのクロマグ自慢大会のトロフィー。右から一等、二等、三等の。


ピンぼけ失礼。クロマグのロードバイク。イアン(クロマグ総大将)もまだ乗ってないんだって。